おいしい函館ロゴ
この街で出会う飲食店、料理人、小売店、食材案内

函館「食」ニュース

「旬食材」に1品を新規掲載

「旬食材」に1品を新規掲載

当サイトの「旬食材」コーナーに新記事を追加しました。ぜひご覧ください。   ■ グリーンアスパラ「海の神」

「料理人が作る私の函館料理」に、3皿を新規掲載

「料理人が作る私の函館料理」に、3皿を新規掲載

  当サイトの「料理人が作る私の函館料理」コーナーに新記事を追加しました。 また、「料理人名鑑」でも登場シェフを合わせて紹介しています。ぜひご覧ください。   ■ 神経〆トキシラズとグリーンアスパラの炭火焼き はこだてXO醤添え 炭火割烹 菊川 菊池 隆大   ■ マイカの紹興酒漬け 中華料理 李太白 廣田 友博   ■ 冷やし鉢 竹葉新葉亭 正根 嗣典

季刊誌「自遊人」で函館の料理人・深谷さんの特集

季刊誌「自遊人」で函館の料理人・深谷さんの特集

『自遊人』は、旅や食、地域づくりの取り組みなどを紹介する季刊誌。2018年8月号「本当の地方創生・七つの物語。」で、日本におけるスペイン料理の第一人者、函館「レストランバスク」のオーナーシェフ・深谷宏治さんの特集記事が掲載されました。全18ページの読み応えある内容で、冒頭4ページは写真をふんだんに使い、深谷さんが中心となって企画運営するイベント「函館西部地区バル街」と「世界料理学会」を紹介。続く編集長の岩佐さんによる深谷さんのロングインタビューでは、深谷さんが大学卒業後に料理人を志した理由や、修行先のサン・セバスチャン(スペイン)が「世界一の美食の街」に変化した経緯、「新バスク料理の父」とされる師匠のルイス・イリサールさんからの教え、函館の料理人集団「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」の創設と活動内容、バル街の真の狙いなどが明らかに。食通や現場の料理人にとって興味深い内容です。   「自遊人」2018年8月号 2018.6.26発売、1,200円(税込)、全国の主要書店およびセブンイレブンで販売中。

はこだてグルメサーカス2018 市内事業者の出店者募集中

はこだてグルメサーカス2018 市内事業者の出店者募集中

2018年9月8日~9日に開催される「はこだてグルメサーカス」の函館市内事業者の出店者(10店程度)を募集しています。   「はこだてグルメサーカス」は、食と観光のPRを通じて、市民や観光客の皆さんに楽しんでもらうとともに、函館駅前・大門地区の賑わいを創出することを目的に2012年から年1回開催される、函館最大級の食のイベントです。   募集の詳細は、下記をご覧ください。 はこだてグルメサーカス2018 http://www.hakodate-gc.com 市内事業者の募集期間は2018年6月5日(火)〜6月29日(金)です。   はこだてグルメサーカス 日時:2018年9月8日(土)~9日(日) 会場:はこだてグリーンプラザ・函館朝市第一駐車場・太陽大門パーキング 主催/問い合わせ先:はこだてグルメサーカス実行委員会 (函館市観光部観光振興課) TEL.0138-21-3383(土日祝を除く9:00〜17:30)

新日本百名山・恵山トレッキングのお供に!「登山弁当」発売

新日本百名山・恵山トレッキングのお供に!「登山弁当」発売

新日本百名山にも選ばれた函館市の活火山「恵山」(標高618m)は、近年、登山やトレッキング客で賑わっています。恵山地区にある3つの宿泊施設では、こうしたお客さんに向けた「登山弁当」を企画。山菜など地元の食材を盛り込んだオリジナル弁当(テイクアウトおよび施設内での飲食)を、手頃な値段で提供します。写真は、ある日の恵山温泉旅館の登山弁当で、ナナツバ(ハンゴンソウ)の煮付け、ベビーホタテとホッケのすり身の蒸し物などが入っています(施設ごとに内容が異なります)。   提供施設(前日までに各施設へ直接電話で予約を) ■ 恵山温泉旅館(函館市柏野町117-150)0138-85-2041 http://www.n43.net/esan/index.htm ■ 石田温泉(函館市柏野町117-7)0138-85-2350 http://www.ishidaonsen.com ■ ホテル恵風(けいぷ)(函館市恵山岬町61番地2)0138-86-2121 http://www.todohokke.jp   提供期間は、2018年5月18日(金)から登山シーズンが終わる10月末まで。価格は700円(税込)。前日までに各施設へ予約のこと。(恵山温泉旅館、石田温泉はテイクアウト用。ホテル恵風ではテイクアウト不可、施設レストラン内での提供となります。)   企画に関する問い合わせ先:函館市恵山支所産業建設課 0138-85-2336

はこだて国際民俗芸術祭 「もぐフェス2018」 出店者募集中

はこだて国際民俗芸術祭 「もぐフェス2018」 出店者募集中

2018年8月5日~11日に開催される「はこだて国際民俗芸術祭」。元町公園内で同時開催の「もぐもぐフェスティバル(通称:もぐフェス)」が出店者を募集しています。   「もぐフェス」は、はこだて国際民俗芸術祭ステージに隣接する会場で、飲食店舗や雑貨店が軒を連ねるイベント。現在、はこだて国際民俗芸術祭公式サイトに、2018年の出店者募集のお知らせが掲載されています。第一次締切は2018年5月24日(木)18:00です。   詳細は、下記をご確認ください。 ■もぐフェス2018出店者募集 http://mogufes.org/recruiting/mogu-app-2018   はこだて国際民俗芸術祭 日時:2018年8月5日(日)~11日(土) 会場:元町公園周辺(函館市元町)   主催/問い合わせ先:一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン wmdf@wmdf.org Tel. 0138-52-3815(芸術祭事務局) Fax. 0138-51-6465

6/17開催、自然派ワインと料理を楽しむイベント「のまサルーテ!」

6/17開催、自然派ワインと料理を楽しむイベント「のまサルーテ!」

2018年6月17日、「ヴァン・ナチュール」と呼ばれる、酸化防止剤を添加しない自然派ワインを、料理と共に楽しむイベント「のまサルーテ!」が開催されます。酒を思わずたくさん飲んでしまうという意味の函館弁「飲まさる」にちなんだ名を冠した催しで、一昨年に続き、今回が2回目。会場では、各国からの輸入ワインや日本ワインが楽しめます。   全国から注目が集まる函館のワイナリー「農楽蔵」も出店。また、函館市内をはじめ全国各地から16の飲食店が出店し、ワインに合うさまざまな料理を提供します(有料)。美味しい料理とともに、自然派ワインを堪能してはいかがでしょうか。入場はワインとコーヒー代を含む会費制で、事前にチケット購入が必要です。   また、同日10:00〜13:00には、道南の農産物などを販売する「のまサルーテ・マルシェ」(入場無料)も開催されます。   日時:2018年6月17日(日曜日)13:00~16:00   会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19 0138-22-9700)   会費:6,000円(入場、ワイン&コーヒー代含む。食事代は別途必要)   参加輸入業者&ワインブース ヴィナイオータ、ヴォルテックス、ヴァンクゥール、W(ダブリュー)、ワインダイヤモンズ、野村ユニソン、ディオニー、ラシーヌ、日本ワイン   料理販売:一品500円~(要入場) 北海道外の参加飲食店 ラ・ピヨッシュ、松㐂[まつき]、メリメロ、リベルタン(以上、東京)ましか、パセミヤ(以上、大阪)、バトン(仙台)、ビーノ(鎌倉)   北海道内の参加飲食店 ゴーシェ、ヨルコワリ(以上、札幌)、パレス(江差)、旬菜旬魚たじま、ビストロやまくろ、matsu、トランジスタカフェ、高野鮮魚店(以上、函館)、道南マルシェ特別ブース、コーヒー&デザートブース   主催:のまサルーテ!実行委員会   問い合わせ:酒ブティック越前屋(0138-41-0071)

「HO(ほ)」6月号は函館大特集。今、話題の飲食店の情報も満載

「HO(ほ)」6月号は函館大特集。今、話題の飲食店の情報も満載

北海道内のおすすめ飲食店や観光スポットなどを紹介する情報誌「HO(ほ)」。2018年6月号は「函館観光再入門」と題する函館特集号です。「HO(ほ)」は、例年、春の大型連休前に刊行される号で函館特集を掲載。地元市民も驚くほど隠れた函館の魅力に迫る内容で、最近話題の飲食店の記事も数多く取り上げられています。函館の食の魅力にも触れることができる保存版の1冊です。   定価 A4変型判220ページ、税込600円 販売 北海道内の書店、コンビニエンスストア、キヨスクなどのほか、東京都内の一部主要書店などでも取扱中。ネット注文も可(送料・手数料無料) 問い合わせ ぶらんとマガジン社011-521-5559

「旬食材」に2品を新規掲載

「旬食材」に2品を新規掲載

当サイトの「旬食材」コーナーに新記事を追加しました。ぜひご覧ください。   ■ ふっくりんこ   ■ 戸井マグロ

「料理人が作る函館スペシャリテ」に、3皿を新規掲載

「料理人が作る函館スペシャリテ」に、3皿を新規掲載

当サイトの「料理人が作る函館スペシャリテ」コーナーに新記事を追加しました。 また、「料理人名鑑」でも登場シェフを合わせて紹介しています。ぜひご覧ください。   ■ 烏賊(いか)ソーメン   料亭 冨茂登 尾形 有司料理長   ■ キンキの湯煮   居酒屋 海光房 東谷 篤料理長   ■ 木はらオリジナル握り   鮨処 木はら 木原 茂信大将

特典付き「函館スイーツクーポン」販売開始

特典付き「函館スイーツクーポン」販売開始

2018年4月1日、函館エリアの菓子店・ベーカリーで使える「函館スイーツクーポン」が発売されました。これは、函館スイーツ推進協議会が、青函トンネル開業30周年を記念してJR北海道と合同で企画したものです。 函館市内および近郊の対象店舗(26店舗)で金券として使用でき、さらに、1店舗で1,000円以上のクーポンをご利用のかたには、お菓子のプレゼントや割引サービスなどの特典があります。1年間限定の企画ですので、この機会にぜひ「函館スイーツ」をお楽しみください。   【函館スイーツクーポン】 期間 2018年4月1日(日)~2019年3月31日(日) 価格 1,000円(500円券×2枚) 販売箇所 JR北海道の駅(新幹線駅を除く)および旅行センター   【クーポン対象店舗とサービス】 ※サービス対象…1,000円以上のクーポンをご利用のかた   No.1 はこだて柳屋  ロマネスク函館(1枚120円)プレゼント   No.2 嘉福堂キッチン 函館ベイエリア店 50円引き   No.3 キングベーク 本店  キングマフィン1個プレゼント   No.4 キングベーク ナチュラル  キングマフィン1個プレゼント   No.5 キングスイーツ JR函館駅店  キングマフィン1個プレゼント   No.6 北洋堂  和菓子1個プレゼント   No.7 シエスタキッチン 北洋堂  和菓子1個プレゼント。   No.8 函館洋菓子スナッフルス 駅前店  焼菓子1個プレゼント   No.9 御菓子処 ひとつ風  黒糖万頭1個プレゼント   No.10 パティスリー ジョリクレール  お好きな焼菓子(150円)1個プレゼント   No.11 berry5  各種ドリンクサイズアップ無料   No.12 五島軒 プロミエルカモイ十字街店  店内で焼き上げた「スティックアップルパイ」を1本プレゼント   No.13 千秋庵総本家 宝来町本店  函館散歩1個プレゼント   No.14 千秋庵総本家 本通店  函館散歩1個プレゼント   No.15 函館凮月堂  5%サービス   No.16 いなふね菓子舗  焼き菓子1個プレゼント   No.17 やきだんご銀月  8%サービス   No.18 龍栄堂 本店 函館マリンを1つプレゼント   No.19 龍栄堂 イオン上磯店  函館マリンを1つプレゼント   No.20 龍栄堂 MEGAドン・キホーテ函館店  函館マリンを1つプレゼント   No.21 龍栄堂 イオン湯川店  函館マリンを1つプレゼント   No.22 龍栄堂 スーパー魚長大野店  函館マリンを1つプレゼント   No.23 スウィーツギャラリー北じま  一割引きサービス   No.24 和創菓 ひとひら  朝焼きどら「ひとあわせ」1個プレゼント   No.25 珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店  コーヒークッキー1個プレゼント   No.26 コーヒーケーキショップ美鈴 湯川店  コーヒークッキー1個プレゼント

函館・道南の和菓子を特集、「peeps hakodate」52号配付中

函館・道南の和菓子を特集、「peeps hakodate」52号配付中

函館蔦屋書店が発行するフリーローカルマガジン「peeps hakodate(ピープス函館)」第52号(2018年3月刊)では、「おいしい和菓子」と題して、函館・道南の和菓子の特集を掲載。各店でつくられる春の上生菓子の美しい写真が誌面を飾り、和菓子店や菓子職人の方々の紹介記事が並びます。さらには、老舗の菓子材料問屋の話題や、和菓子に欠かせない豆に関する話など、興味深い内容が満載です。   「peeps hakodate」は、函館蔦屋書店のほか、市内および近郊の設置協力店等で、無料配布されています。前号は中華料理特集(2018年2月刊 第51号)、過去には寿司特集(2016年2月刊 第27号)、洋食店特集(2016年11月刊 第36号)など、料理にまつわる特集号も多数。バックナンバーの閲覧は函館市中央図書館などで。 一部、インターネットでの販売もあります。

函館のフリーローカル誌「peeps hakodate」で函館の中華料理店を特集

函館のフリーローカル誌「peeps hakodate」で函館の中華料理店を特集

函館蔦屋書店が発行するフリーローカルマガジン「peeps hakodate(ピープス函館)」第51号(2018年2月刊)では、「函館のおいしい中華屋さんをひとめぐり。」と題して、函館の中華料理店を大特集。人気店の紹介のみならず、江戸末期の開港以来、華僑の人々が切り開いた「函館中華」の歴史や、函館大門地区の一時代を築いたかつての名店も紹介。さらには、函館の名物料理といわれる「ザリージ(豚のから揚げ)」「クローヨー(酢豚)」なども取り上げた興味深い内容です。   「peeps hakodate」は、函館蔦屋書店のほか、市内および近郊の設置協力店等で、無料配布されています。過去には寿司特集(第27号2016年2月刊)、洋食店特集(第36号2016年11月刊)など、料理にまつわる特集号も多数。バックナンバーの閲覧は函館市中央図書館などで。一部、インターネットでの販売もあります。

函館エリアの3店でも味わえる。「八戸ブイヤベースフェスタ2018」開催中

函館エリアの3店でも味わえる。「八戸ブイヤベースフェスタ2018」開催中

青森県八戸市で開催中の「八戸ブイヤベースフェスタ」をご存じでしょうか。冬の八戸港に水揚げされる魚介類をふんだんに使ったブイヤベースを、八戸周辺の各レストランで提供するイベントで、2012年から実施。今では2か月間の延べ提供数が1万食を超えるほどの人気ぶりです。7回目となる2018年は16店が参加し、2月1日から3月31日まで開催しています。さらに今年のイベントには、函館エリアのレストラン3店が応援店として参加。函館の冬の食材を活かしたブイヤベースを各店で提供しています。   応援店のひとつ、ラ・リヴィエールの佐々木宏次シェフは、「料理人の仕事でも、青森県内各地域との連携の機会が増えています。互いの地域の盛り上げに一役買えれば」と、カジカやゴッコ(ホテイウオ)をベースにして、函館真昆布を隠し味に使うブイヤベースを提供中です(タイトル画面の写真)。   函館・青森・八戸・弘前の青函4都市の観光交流も近年本格化。北海道新幹線を使えば、新函館北斗駅から八戸駅までは約1時間半です。八戸・函館エリアのブイヤベースの食べ比べもお薦めです。   函館エリアの応援店 ■ ラ・リヴィエール(函館市鍛冶2-39-12)0138-55-1130 ■ ラ・ターチ(函館市亀田本町3-24)0138-43-8118 ■ クリマ(北斗市市渡 1-7-5 1F)0138-77-0707 各店ともブイヤベースコースの提供には予約が必要です。詳しくは各店まで。 八戸のブイヤベースは、地元八戸港に水揚げされる魚介類を4種類以上用いることがルール。野菜もできるだけ地元産を使います。さらに、スープ料理として味わった後、”締めの一皿”を楽しむための各店ごとのもうひと工夫があります。(八戸市「ビストロ ポ・デタン」で提供しているブイヤベース) イベントを主催する「八戸ハマリレーションプロジェクト」は、東日本大震災をきっかけに、八戸の水産業界の有志が「世界で一番地魚を愛する街・八戸」を目指して始動した団体。飲食店主らに呼びかけて「八戸ブイヤベースフェスタ」が実現しました。回を重ねるごとに人気が高まり、週末等は予約が困難な店も。お出かけの際は、早めの予約を。

はこだてFOODフェスタに、日本エスコフィエ協会が出展

はこだてFOODフェスタに、日本エスコフィエ協会が出展

2018年2月24日、25日開催の「はこだてFOODフェスタ」に、一般社団法人日本エスコフィエ協会が出展します。イベント当日は、函館で活躍中の会員シェフが、イベントステージで本格的なフランス料理を調理実演し、家庭での料理にも役立つワンポイントアドバイスを行うほか、一部試食も予定しています。   出演者および料理名(予定) ■ 福井 孝敏さん「レストランTAKA」オーナーシェフ 「北里八雲牛フィレ肉のロッシーニ トリュフソース」 ■ 片桐 正史さん「センティール ラ セゾン函館山」料理長 「森町SPFポークの低温ロースト 白ワインとマスタードのソース」   詳細スケジュールは、決まり次第、「はこだてFOODフェスタ」ウェブのほか、当サイトや地元の新聞などでお知らせします。   一般社団法人 日本エスコフィエ協会は、フランス料理の技術向上や伝統の継承、さらに料理人による社会貢献などを目的に結成された、フランス料理のシェフの会。高名な料理人オーギュスト・エスコフィエ(1846-1935)の精神を継ぐ者として、その名を冠した団体です。函館・道南地区では11名が加盟し、活動しています。 福井孝敏さんの「北里八雲牛フィレ肉のロッシーニ トリュフソース」。北里八雲牛は、函館近郊の八雲町にある北里大学付属牧場で100%自給飼料を用いて育てられた稀少な食材。 片桐正史さんの「森町SPFポークの低温ロースト 白ワインとマスタードのソース」。イベント当日は、家庭でもできる低温調理法をレクチャーします。