『自遊人』は、旅や食、地域づくりの取り組みなどを紹介する季刊誌。2018年8月号「本当の地方創生・七つの物語。」で、日本におけるスペイン料理の第一人者、函館「レストランバスク」のオーナーシェフ・深谷宏治氏の特集記事が掲載されました。全18ページの読み応えある内容で、冒頭4ページは写真をふんだんに使い、深谷氏が中心となって企画運営するイベント「函館西部地区バル街」と「世界料理学会」を紹介。続く岩佐編集長による深谷氏のロングインタビューでは、深谷氏が大学卒業後に料理人を志した理由や、修行先のサン・セバスチャン(スペイン)が「世界一の美食の街」に変化した経緯、「新バスク料理の父」とされる師匠ルイス・イリサール氏からの教え、函館の料理人集団「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」の創設と活動内容、バル街の真の狙いなどが明らかに。食通や現場の料理人にとって興味深い内容です。

 

「自遊人」2018年8月号 2018.6.26発売、1,200円(税込)、全国の主要書店およびセブンイレブンで販売中。