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この街で出会う飲食店、料理人、小売店、食材案内

函館「食」ニュース

【10/11】セミナー:「食」による地域活性化の可能性を考える。

【10/11】セミナー:「食」による地域活性化の可能性を考える。

「食」の最前線で活躍する方々と一緒に、地域活性について考えてみませんか。 地域一丸となって「食」をテーマにしたまちづくりを継続的に進めている先進地域である函館市においてセミナーを開催し、函館市の取組みの紹介とあわせ、「食」を題材とした地域活性化の可能性、その実現のために必要な意識、進め方等について、北海道内をはじめ国内の多くの地域において、今後のまちづくりの参考となる情報を発信し、その中心的役割を担う人材を育成します。 食に携わる方、地域活性に興味がある方はぜひご参加ください。 チラシはこちら 〜地域活性化人材育成セミナー in 函館〜「食」による地域活性化の可能性を考える。(令和5年度国土交通省官民連携都市再生推進事業) 【日時】2023年10月11日(水) 13:30〜16:00【会場】金森ホール(函館市赤レンガ倉庫内)函館市末広町14-12【定員】100名【参加費】無料【内容】 ○パネルディスカッション(120分) 「食」により地域活性化を進めることについての意義や可能性、そのために有効な手段やポイント、人材育成について、函館市の事例を基に、様々な立場の方々が意見を述べ、効果的な方策、モデルを検討します。 ファシリテーター:足立基浩氏(和歌山大学副学長・教授)パネラー候補:・深谷宏治氏(函館市内レストランオーナーシェフ)・松本純子氏(農林水産省職員・フードアナリスト)・松田義人氏(北海道渡島総合振興局商工労働観光課商工労働係長)・齊藤大介氏(函館商工会議所副会頭・齊藤建設(株)代表取締役)・亀井信幸(一般財団法人ローカルファースト財団理事長)・地元関係者(バル街イベント関連等) ○会場参加者との意見交換会(30分) 【申込】チラシ裏面の申込書に記入しFAX【問い合わせ・主催】一般財団法人ローカルファースト財団 ☎0467-57-8100【後援】函館市役所 函館商工会議所【協力】日本商工会議所

【9/16】活きたスルメイカを料理してみよう!『親子料理教室』参加者募集

【9/16】活きたスルメイカを料理してみよう!『親子料理教室』参加者募集

参加無料&先着順!楽しく学べる料理教室にお子様と一緒に参加しませんか? 函館農水産物ブランド推進協議会(事務局:函館市農林水産部)では、函館で生産されている安全・安心でおいしい食材を知ってもらいそして買ってもらうための契機として、食材のおいしい食べ方や調理方法を知っていただくため、函館産農水産物を活用した料理教室を開催します。 今回のテーマは『活きたスルメイカを料理してみよう!』です。「いか刺し」はもちろん、「いかめし」や「いかのゴロ煮」と、普段はなかなか調理することがないメニューにもチャレンジできます。 お子様の食育にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 ■案内PDFはこちら 【開催日時】令和5年(2023年)9月16日(土) 午前10時~午後1時 【開催場所】函館市総合保健センター 2階 調理実習室(函館市五稜郭町23番1号) 【参加対象】小学校3~6年生とその保護者 ※児童のみまたは保護者のみの参加はできません。 【定  員】 8組16名(先着順) ※保護者1名につき,児童1名での受付となります。 【参加費用】 無料 【講  師】 函館市漁業協同組合函館地区女性部員のみなさん 【主  催】 函館農水産物ブランド推進協議会(事務局:函館市農林水産部) 【申込方法】 専用の応募フォームからお申込みください。

【9/7-13】「おいしいピロシキフェア2023」第一弾のテーマは「めずらしい」

【9/7-13】「おいしいピロシキフェア2023」第一弾のテーマは「めずらしい」

日本のロシア料理の歴史は函館から始まったと言われます。「はこだて焼きピロシキ」はロシア料理のピロシキに函館ならではのアレンジを加えることで、新函館グルメとして注目されています。「おいしいピロシキフェア」はそんな「はこだて焼きピロシキ」を提供している各店舗で、テーマに沿った期間限定の味を楽しめるイベントです。 今回のテーマは「めずらしい」。ロシアにとどまらない多国籍な味や、なかなか手に入らないめずらしい具材が入ったものなど、普通とは違うピロシキに出会えそうです。 今回の第一弾に続き、11月と来年1月には第二弾&第三弾、そして来年8月にはその集大成となるピロシキ博が開催される予定です。 チラシはこちら 【参加店舗】 まるたま小屋(函館市元町2-3)ル・レーブ(函館市白鳥町17-18)こすもす(函館市富岡町2丁目46-8)コッペん道土(木古内町本町338-14)ベーカーズベーカリー(七飯町大川1丁目10-12) ※ピロシキのご購入は各店舗にて

食体験も充実!「函館で体験したい80のアクティビティ」でローカルを楽しみ尽くす。

食体験も充実!「函館で体験したい80のアクティビティ」でローカルを楽しみ尽くす。

「函館旅行で何をしよう」「函館に住んでいるけど週末何しよう」という声におこたえして、函館でできるローカルな体験を集めたリーフレットが配布されています。 旅行の前に予定に組み込むもよし、当日参加可能なアクティビティもあるので、気分で連絡するもよし! ガイドブックでは出会えない、ローカルアクティビティの保存版です。 リーフレット内にはイカ飯作りや寿司作り体験、地域を感じる「バーホッピング」など、食体験のメニューも盛りだくさん。 お子様の食育に、旅の思い出作りに。カップルからファミリーまで楽しめる多彩な80のアクティビティを掲載。総合窓口があるので、お気軽にお問合せを。 ◾️リーフレットはこちら 【問い合わせ・申し込み】体験予約センター はことれ 0138-26-0200(受付時間9~17時)

【9/2-3】はこだてグルメサーカス 2023 開催

【9/2-3】はこだてグルメサーカス 2023 開催

函館最大級の人気グルメイベントが開催決定! 「はこだてグルメサーカス」は、食と観光のPRを通じて、市民や観光客の方に楽しんでもらうとともに、函館駅前・大門地区の賑わいを創出することを目的とした函館最大級の食のイベント。 昨年も13万人以上が来場し大いに盛り上がりました。 ※前回の様子はこちら【レポート】はこだてグルメサーカスで函館の食の魅力を発信 いよいよ今年は通常の開催ということもあり、グルメだけでなくステージイベントも盛りだくさん。 地元函館の人気のお店はもちろん、道南や東北、また函館から直行便のある東京、名古屋、大阪を中心に各地のブースが会場を熱気で包みます。 函館にいながら日本各地のうまいものが堪能できる2日間です! ◾️はこだてグルメサーカス2023 【日時】2023年9月2日(土)10時~17時、9月3日(日)10時~16時【会場】函館市松風町4(はこだてグリーンプラザ、太陽パーキング) 【出店店舗】店舗情報は8月末に公式ページで公開予定 【問い合わせ】はこだてグルメサーカス実行委員会(函館市観光部内)☎0138-21-3383(土・日曜、祝日を除く9時~17時30分)

今冬開業予定「ディ・トリッパー蒸留所」函館初のウイスキー蒸留所に

今冬開業予定「ディ・トリッパー蒸留所」函館初のウイスキー蒸留所に

今冬、函館に初めてのウイスキー蒸留所が誕生予定です。 函館市の蒸留酒販売会社「ビハインド・ザ・カスク」(澤田凌代表)は、2023年末に函館市内にウイスキー蒸留所「ディ・トリッパー蒸留所」を開設することを発表しました。 ビハインド・ザ・カスク 同社はウイスキーのボトラーズ(瓶詰め)業者として2020年に青森で創業し、2022年に函館に移転。世界各国のウイスキーを澤田代表が自ら樽ごと選定・輸入し、手作業にて瓶詰めを行っています。 今回新たに開設される「ディ・トリッパー蒸留所」では、取り扱うウイスキーの原料を北海道産大麦モルトのみとし、年間6000リットルの少量限定生産をする計画。短期熟成し、1年後の2024年の商品化を目指しています。 ちなみに蒸留所の名前にある「ディ」は、1854年にペリーが函館に来航した際に英語で記述された函館の地名「HAKODADI(ハコダディ)」に由来します。 新設する「ディ・トリッパー蒸留所」では、ウイスキーの原料に北海道産の大麦モルトのみを使用 また同社では蒸留所が完成する予定の2023年末に、運転資金を調達するための「クラウドファンディング」を実施予定。 リターンにはニューメイク(ディ・トリッパーでできたばかりの原酒)やオーナーズカスク(樽所有権)のほか、「HAKODADI応援プラン」として通常は見学不可の蒸留所内のお披露目と説明会&試飲会に参加できるプランなどを検討中とのこと。 詳細が決まり次第、同社のホームページにて公開されます。 函館発のウイスキーブランドに期待が高まります。 ■ビハインド・ザ・カスク合同会社 【所在地】函館市元町32−5 【お問合せ】TEL:050-8881-6239 MAIL:info@behindthecask.com

【2023年秋バル】前売チケット発売開始!第34回函館西部地区バル街

【2023年秋バル】前売チケット発売開始!第34回函館西部地区バル街

2023年9月10日(日)に開催される「函館西部地区バル街」の前売チケット発売・インターネット予約が、8月10日(木)12:00より開始されました。枚数限定、無くなり次第終了です。 前売チケットは1冊4,000円(5枚つづり)。バル街参加店や販売協力店にて購入できます。 またインターネット予約は専用のページから予約後、バル街当日に現金と引き換えにチケットを受け取ることが可能。事前にチケット購入が難しい遠隔地からの参加者向けであり、函館圏内在住の方にはできるだけ店舗で購入いただきたいとのことです。 なお、買い逃した方はバル街当日も「当日チケット(5,000円)」を購入できます。 3年半ぶりに開催された春のバル街(5月)は大盛況に終わりました。前売チケット、当日チケット共に早々に完売となったため、ぜひ早めの購入を。 前回の様子はこちら【レポート】第33回函館西部地区バル街&楽しむための3つのポイント ■第34回 函館西部地区バル街 【日時】2023年9月10日(日)12:00~24:00(閉店時間は各店舗で異なる)【会場】函館西部地区一帯 【前売チケット】1冊4,000円(5枚つづり)バル街参加店や販売協力店で購入、専用ページにて予約が可能→販売店舗はこちら→チケット予約はこちら 【当日チケット】1冊5,000円(5枚つづり)地域交流まちづくりセンター(末広町4−19)内に設置される「バル街i」にて購入可能 ※いずれのチケットも枚数限定、無くなり次第終了です。 【お問合せ】函館西部地区バル街実行委員会(レストランバスク TEL0138-56-1570)

定員残りわずか【8/27】 フードコーディネーターにチャレンジ!【未来につながる ”職業/食業” 体験講座】

定員残りわずか【8/27】 フードコーディネーターにチャレンジ!【未来につながる ”職業/食業” 体験講座】

函館短期大学付属調理製菓専門学校にて、主に小中高生を対象とした「食のお仕事体験イベント」が開催されます。 フードコーディネーターである 大伴 季沙(おおとも きさ) さんが講師。 「フードコーディネーターの仕事紹介」「函館のおいしいお野菜を使ったオリジナルピザの開発」を通して、食のお仕事を楽しみながら教えて頂けるまたとない機会です。 小学生向け、中高生向けの二部開催です。 【日時】2023年8月27日(日)①10:30〜12:30(小学1年から6年のお子様と保護者)②14:00〜16:00(中学・高校生) 【場所】函館短期大学付設調理製菓専門学校 【定員】①8組16名 小学1年から6年のお子様と保護者②12名 中学・高校生 【申込方法】専用のフォームからお申し込みください(先着順) ※定員まで残りわずかです。どうぞお早めにお申し込みください ①小学生 ②中学・高校生 当日の持ち物などの詳細情報は下記よりご覧ください(クリックするとPDFで表示されます)。

【8/5-9】世界のグルメが函館に集まる祭典「もぐフェス」

【8/5-9】世界のグルメが函館に集まる祭典「もぐフェス」

世界の料理や雑貨を楽しめる「もぐもぐフェスティバル(通称もぐフェス)」が函館西部地区の「元町公園」で開催されます。   全44店舗の国際色豊かなお店が軒を連ね、普段とはひと味違うグルメが楽しめる絶好の機会です。(※店舗数は2023/7/20時点) 期間中は、世界各国から集う民俗芸術団体(アーティスト)がステージを披露する夏の祭典「はこだて国際民俗芸術祭」が同時開催。 世界のパフォーマンスとグルメを同時に楽しむことができます。   異国情緒溢れる函館で世界を感じる5日間。期間中、何度も通ってみるのもおすすめです。   ■もぐもぐフェスティバル・はこだて国際民俗芸術祭 (同時開催) 【日時】 2023年8月5日(土)〜8月9日(水) 土曜・平日16:00〜21:30 日曜14:00〜21:30 【会場】 元町公園(函館市元町12−18) 【入場パス】 ワンデイパス2,000円(高校生以下無料) ※全日程有効の「スポンサーパス」引換券(5,000円)の前売りもあり。詳しくは芸術祭の公式ホームページにて。 【お問合せ】 芸術祭事務局  Tel.0138-27-7081 【主催】 一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン   ↓クリックするとPDFで表示されます   【もぐフェス 出店リスト】44店舗(2023/7/20時点) Taj Mahal ~since1982~ HARASHOKU 王様の屋台 SHIRO Jolly Jellyfish元町公園店 1 pound Steak HOKUTO WMDF BAR Concord21/Bar Kat’z/Bar Journey/Bar Sovereign Jonnyの手羽先 焼肉物語牛若 コールドラッシュ ブルートイ STREET HASSLE まちまちえんぴつ カフェパンジ base CAFE&BAR FISH&CHIPS UMINECO 茶蔵 WEST RIVER KITCHEN 木下酒店&マキエフラワー Local Revolution hot☆friend 癒しマルシェ 函館モノクラフトマーケット Rose’s house/Phiseet みんたると世界民俗雑貨店 Clappin Jam Wood Uganda Diaspora Japan (UDJ) カフェ茶結/道具屋room109 じゃがいもFACTORY produced by NANAMI × ポケットピザ 月永組の台所 Jolly Jellyfish元町 キッチンカー店 コッペん道土 DIVA & RAM COFFEE tuhangajah VERYCO 太田かまぼこ 中華料理 李太白 cafe88 SOUNTRA ANYWHERE COFFEE 街角カフェ ハコダテサウルス バルゴン カフェキッチンオハナ Le Reve

【7/21-23】函館グルメも販売!「青森 安潟みなとまつり」

【7/21-23】函館グルメも販売!「青森 安潟みなとまつり」

青森市の青い海公園、新中央埠頭にて「33th AOMORI YASUKATA BAY FESTIVAL 2023」が3日間にわたり開催されます。 アーティストや海上自衛隊大湊音楽隊による音楽パフォーマンス、飲食店が集う「うまいものブース」&大型野外ビアホールなど見どころいっぱいのイベント。 函館市も「食の魅力PRブース」として出店し、ピロシキやカールレイモンのソーセージを販売いたします。     【日時】 2023年7月21日(金)17:00~21:00 22日(土)10:00~21:00 23日(日)10:00~20:00 【場所】 青森市 青い海公園 【主催・お問合せ】 青森商工会議所青年部 安潟みなとまつり実行委員会 tel.017-734-1311     参加アーティストや開催イベントは下記よりご覧ください(クリックするとPDFで表示されます)。

【7/15-17】函館の人気飲食店も出店!メガドン夏祭り

【7/15-17】函館の人気飲食店も出店!メガドン夏祭り

7月の3連休は函館市美原の「MEGA ドン・キホーテ函館店」へ。 函館市内外の人気飲食店が集う「函館マルシェフードパーク」の他、ステージイベントや「大ビンゴ大会」とご家族で楽しめるお祭りです。 お買い物ついでにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。   ※チラシ(PDF)はこちら   【出店リスト】 ・しぶたの毎日きのこ (7/15-16のみ出店) ・三海幸ショップ ・のこたべ (7/17のみ出店) ・あむーる工房 ・おきなわ屋東風平 ・tanosimou 宇宙一 ・函館尾木カリー キッチンカーAN (7/17のみ出店) ・炭火焼肉ジンギスカン炭火亭 ・Trendy Foods ・じゃがいもFACTORY produced by NANAMI × ポケットピザ ・まるたま小屋 ・函館あうん堂 ・プレミアムロール専門店ガトー・ルーレ ・函館朝市 北菓り ・whiteseed_beer     ■メガドン夏祭り 【日時】 2023年7月15日(土) 〜17日(月・祝) 11:00~17:00 ※最終日のみ16:00終了 【会場】 MEGA ドン・キホーテ函館店 富岡側駐車場特設会場 (函館市美原1-7-1) 【駐車場】 無料駐車場有

【 7/4~31】NewDaysで開催「北海道フェア2023」 今年は「函館特集」

【 7/4~31】NewDaysで開催「北海道フェア2023」 今年は「函館特集」

  JR東日本沿線にお住まいの皆様に朗報! 期間限定でコンビニエンスストア「NewDays」に函館の人気商品が並びます。   New Daysでは2023年7月4日(火)〜31日(月)の期間で「北海道フェア2023」を開催。今年は「函館特集」ということで、「五島軒」「あじさい」「美鈴珈琲」など函館の名店とのコラボ商品やスイーツが集結します。   ■五島軒 お店伝統の一品であるカレーを使用した「洋食&函館カレープレート(弁当)」や「カツカレーサンド」など全9商品を発売。   ■函館麺厨房あじさい 「塩らーめん風味ポテトスティック」や「塩拉麺風おにぎり」など、お店を代表する塩ラーメンからインスパイアされた商品などが並びます。   ■函館美鈴珈琲 北海道で一番古い老舗珈琲店のコーヒーを使用したクリームを包んだ「クリーム&ホイップ(パン)」が発売されます。   (その他のコラボ店舗) ・キングベーク ・プティメルヴィーユ   函館の商品以外にも北海道のご当地商品やNewDays限定商品など、全200種類以上の北海道グルメが展開されます。 また期間中は対象商品 1 品以上を含む 、600 円(税込)以上ご購入のレシートに発行される ID で応募すると、「北海道の贈り物」が当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。   気軽に函館、北海道を感じられるこの機会、お近くのNewDaysに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

五島軒のケーキをお得に購入できる、工場無人直売所「CRUMB+(クラムプラス)」

五島軒のケーキをお得に購入できる、工場無人直売所「CRUMB+(クラムプラス)」

明治12年創業、函館の老舗洋食レストラン「五島軒」では様々な種類のケーキも手掛けています。 このケーキをお得な価格で購入できる工場無人直売所「CRUMB+(クラムプラス)」が、函館市の隣町・北斗市にオープンしました。   クラムとは製造過程でお菓子を形成する際に出来てしまう端の部分のこと。 通常であれば廃棄されてしまうクラムを、菓子職人がひと手間加え、カップケーキとして数量限定で販売しています。 日によって出るクラムが異なるので、どんなカップケーキを選べるかはお楽しみ。   オープン直後から、地元の人たちとおいしくフードロス対策するというコンセプトへの共感や、お得な価格が人気を呼び、品切れが続いて一時は店舗をクローズしていましたが、CRUMB+店をはじめとした五島軒のお得な情報をLINEでお知らせするなどの仕組みができて、現在は営業再開しています。   またケーキ以外の訳あり商品も格安で購入可能。 人気の角食パンやカレーパン等が通常よりお安く販売されています。 いずれの商品も数量限定、無くなり次第終了です。   お店は無人販売所のため、自分で金額を計算して支払うスタイル。 お会計も現金のみで、お釣りは出ないので小銭の用意が必須です。 またマイバックのご持参もお忘れなく。   ■五島軒 工場無人直売所「CRUMB+(クラムプラス)」 【住所】北斗市追分3丁目2−19 【営業時間】毎週火〜金曜日 10:00-16:00 【お問い合わせ】0138-49-8866     クリックするとPDFで表示されます↓

【6/24-25】大沼公園に約70店舗のブースが集結「大沼日和」

【6/24-25】大沼公園に約70店舗のブースが集結「大沼日和」

「大沼でslowなひと時を」がテーマのイベント「大沼日和」が6/24-25の2日間で初開催されます。 豊かな自然と雄大な景色が魅力の大沼に、全道各地から約15台のキッチンカーに加え、道南を中心とするフードやワークショップなど2日間で約70店舗が集結。音楽イベントも開催される予定で、ご家族やお仲間同士で終日楽しめるイベントです。 会場は「大沼国際セミナーハウス」で、建物周辺の広大な敷地は自由に散策が可能。敷物や椅子を持参すれば、好みの場所で買ったフードを食べたり、自然を眺めながら音楽に耳を傾けたり…なんて過ごし方もできます。 JR大沼公園駅とイベント会場を往復するシャトルバスが出ているので、車が無くてもアクセスできます。この機会に自然あふれる大沼公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。   ■大沼日和 【日時】 2023年6月24日(土)10:00~16:00  25日(日)10:00~15:00 【会場】 大沼国際セミナーハウス 【シャトルバス】 JR大沼公園駅前ターミナル〜大沼国際セミナーハウス間運行 (1日目)駅前発9:30〜最終15:30 (2日目)駅前発9:30〜最終14:30 【主催】 一般財団法人北海道大沼国際交流協会 【お問合せ】 大沼日和実行委員会 TEL:090-5982-3788 MAIL:greenju9@gmail.com   ↓クリックするとPDFで表示されます  

【6/16】「大門バル」3年ぶりに開催!

【6/16】「大門バル」3年ぶりに開催!

JR函館駅前の商店街、通称「大門」にて飲み歩きイベント「大門バル」が3年ぶりに開催されます。   大門バルとは、屋台村「大門横丁」を中心とした大門周辺の飲食店をハシゴするイベント。 料金は1店舗あたり1ドリンク1フード700円。事前にチケットを買う必要がなく、お店で現金払いでOKなので気軽に参加できます。 出店するのは全46店舗で、5件ハシゴすると「大抽選会」にも参加できます。   ■大門バル 【日時】2023年6月16日(金)17:00~22:00(閉店時間は各店舗で異なる) 【会場】大門周辺の飲食店 【料金】各店舗1ドリンク1フード700円 【主催・お問合せ】 (株)はこだてティーエムオー/大門ハイカラクラブ TEL:0138-24-0033   参加店やメニューは下記よりご覧ください(クリックするとPDFで表示されます)。