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食を楽しむイベント

はこだてグルメサーカス、はこだてFOODフェスタ、函館西部地区バル街など、自慢のグルメイベントがいろいろ。

函館の三大食イベント

はこだてFOODフェスタ (2月〜3月)

はこだてFOODフェスタ (2月〜3月)

函館アリーナに、地域自慢のグルメが集合

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はこだてグルメサーカス (9月)

はこだてグルメサーカス (9月)

函館ゆかりの日本各地のご当地グルメが出店

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函館西部地区バル街 (4月・9月)

函館西部地区バル街 (4月・9月)

趣ある街並みを舞台に食べ&飲み歩きを満喫

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食イベントカレンダー

周辺市町村

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その他

最新食イベント情報

【5/5】今年度最初の「楽市楽座もりまち食KING市」開催

【5/5】今年度最初の「楽市楽座もりまち食KING市」開催

楽市楽座もりまち食KING市とは函館近郊・森町で、年4回開催される食イベントです。今年度最初の楽市楽座もりまち食KING市は5月5日(日)午前9時から12時まで12店舗が出店。今回は4月27日(土)から開催している『もりまち桜まつり』会場と同じ青葉ヶ丘公園内にて開催されるため、もりまち桜まつりに出店している飲食店で購入したものも一緒に、お花見をしながら飲食することができます。海の幸、山の幸を始め、人気駅弁「いかめし」の実演販売など盛り沢山の内容でで各種物品を販売します。 ◼️詳しくはこちら 【出店店舗一覧 (《 》は主な販売品目)】 1.就労支援センター WORKハウス《手作りアクセサリー・手作りバッグ・リユース製品・チーズケーキ・パウンドケーキ等》2.物産館運営振興会《たらこ・お菓子・帆立ご飯・惣菜・かまぼこ・野菜・棒鱈》3.yamanakashi《焼き菓子(フィナンシェ・サブレ等)》4.山菜工房(夢)《山菜》5.森商店会《焼き鳥・お弁当・さくらタピオカドリンク・ジュース・お茶・水》6.(有)マルイチ上平水産《オオズワイガニ・鮮魚・蛸頭》7.森町林業グループ《椎茸原木・木炭・海苔巻き》8.【初出店】Pulpo Factory《たこ焼き》9.(有)カネニ藤田水産《毛ガニ・かにまん・帆立まん・ボイル帆立・海産物加工品等・珍味各種》10.いなみ食品工業(株)《かまぼこ》11.(株)マルモ食品《いかめし実演販売・いかめし各種・やわらかつぶ・やわらかホタテ》12. がむしゃら本舗《炊き込みご飯・からあげ・海産物》 函館から森までJR特急で約45分、車なら約1時間。会場の青葉ヶ丘公園は桜の名所、お花見がてら訪れてみてはいかがでしょうか。 ◼️日時2024年5月5日 午前9時〜12時◼️会場青葉ヶ丘公園(もりまち桜まつりステージ付近)◼️問い合わせ楽市楽座もりまち食KING市実行委員会事務局電話:01374-7-1284

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【4/20~5/6】手ぶらでお花見ジンギスカン

【4/20~5/6】手ぶらでお花見ジンギスカン

函館の二大お花見の名所、五稜郭公園および函館公園では、例年大型連休前後に園内のソメイヨシノが見頃になり、歴史を感じながらゆったりと花を楽しむことができます。 北海道のお花見といえば「ジンギスカン」。函館市では花見期間中、上記2公園に限り、花見電飾の実施とともに一部の区域で火の使用を可能となります。(直火厳禁、バーベキューやジンギスカンでの火気使用のみ) ◼️花見電飾および火の取り扱いについてはこちら 五稜郭公園では、手軽にジンギスカンが食べられる「五稜郭お花見プラン(ジンギスカンセット)」が登場。事前に予約しておけば、手ぶらで楽しめて後片づけ不要のことから、毎年人気のプランです。 セット内容はラム肉や野菜、タレ、紙皿やはし、紙おしぼりはもちろんのこと、カセットコンロやプレートまで貸してくれるフルパッケージ。場所の確保、器材のセッティングから片付けまで全て込みのため、地元市民だけでなく、観光客も桜の下で気軽にジンギスカンが楽しめます。 前日までの予約受付となり、ジンギスカンセットの他、樽生ビールやオードブル盛り合わせ、おにぎり、枝豆も注文できます。提供営業時間はは昼の部が11~15時、夜の部が17~21時。ゴールデンウィークは函館の春の風物詩を楽しんでみませんか? ◼️期間2024年4月20日(土)〜5月6日(月・祝)昼の部 11:00~15:00夜の部 17:00~21:00◼️予約・問い合わせ株式会社サンフレッシュサービス(090-6694-7500)【電話受付時間】開催前9:00~18:00 開催中8:00~20:00 ◼️受付予定場所五稜郭タワー下の特設プレハブ

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【5/11】「醸造用ぶどう植樹体験会」開催

【5/11】「醸造用ぶどう植樹体験会」開催

近年、道南エリアはワイン用のぶどう栽培適地として各地の醸造家から注目を集めています。函館市では新たな農業資源であるワインや醸造用ぶどうについて知ってもらうため、市民向けワインアカデミーを開催します。第1回は「醸造用ぶどう植樹体験会」。 植樹体験後は、市内の有名飲食店による特別なランチボックスを堪能、生産者からワインや醸造用ぶどうについての講話もあります。 将来の函館産ワインの元となる”醸造用ぶどう”の苗木をご自身の手で植えてみませんか。 開催日時および会場 令和6年度第1回函館市ワインアカデミー 「醸造用ぶどう植樹体験会」 【日時】2024年5月11日(土) 9:00 (8:45集合)   ※小雨決行。荒天の場合は,12日(日)または18日(土)に延期。 【場所】おおぞら葡萄園(函館市旭岡町) ※集合場所の詳細は参加者に別途お知らせします。(駐車場あり) 【内容】1.醸造用ぶどう植樹体験:函館産ワインの元となる醸造用ぶどうの苗木の植樹体験。2.生産者からの講話:おおぞら葡萄園生産者からワインや醸造用ぶどうについて学びます3.ヴィンヤードランチ:ぶどう畑の真ん中で特別ランチタイムを。 【参加費】500円(当日支払・現金のみ) 【定員】20名限定(応募多数の場合は抽選により決定) 【対象者】農業に触れてみたい方・函館産ワインのことを知りたい方・ぶどう畑でゆったりとした時間を過ごしたい方 ※お子様のご参加歓迎、小学生以下のお子様は保護者同伴。  【持ち物】 軍手・長靴・雨具等の汚れてもよい恰好。 飲み物(植樹体験時に飲む用) 申込方法および申込期間 Google フォーム(https://forms.gle/V352noEAWCHxHFn48)または電話(0138-21-3343)にて氏名、年齢、連絡先等をお知らせください。令和6年4月22日(月)まで受付。1回の応募につき3名まで。定員を超えた場合は抽選となります。 (Googleフォーム回答QRコード。クリックで回答ページへ飛びます。)

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第35回函館西部地区バル街、チケット販売開始

第35回函館西部地区バル街、チケット販売開始

函館西部地区バル街は、函館の西部地区で春・秋の年2回、一日限りで開催される飲み&食べ歩きのイベント。第35回となる「函館西部地区バル街」が、4月21日(土)に開催されます。 スペインの飲食文化「バル」を取り入れたグルメイベントとして春と秋の年2回開催されている同イベント。フレンチ、イタリアン、和食、カフェ、ビヤホール、バー、寿司店、ラーメン店、蕎麦店、ホテルのレストラン、この日だけの特別参加など様々なジャンルの飲食店が参加します。 ◼️昨年の様子はこちら 5枚つづりのチケットと付属マップを手に西部地区を散策し、好みの店に立ち寄ってピンチョス(おつまみ)&ワンドリンクとチケットを引き換えます。最新情報は公式ホームページをご確認ください。 ■第35回 函館西部地区バル街 日時:2024年4月21日(日)12:00~24:00(開店時間、閉店時間は各店舗で異なる)会場:函館西部地区一帯チケット:前売りチケット4,000円/当日5,000円  5枚1セット(事前インターネット予約はこちら)問合せ:函館西部地区バル街実行委員会(レストラン・バスク内 事務局Tel:080-6088-3945)

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