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街・函館魅力

食のプロたちが注目する、料理がテーマの催し

世界料理学会 in HAKODATE

世界料理学会 in HAKODATE

気鋭の料理人たちが函館に集結

世界料理学会は、料理人たちが料理論や哲学、風土、食材、さらには調理手法などを論じ合う催しです。スペイン・バスク地方のサンセバスチャンという小さな町から始まり、後に世界中の名だたる都市に広がって各地で開催されるようになりました。こうした動きに刺激され、函館の料理人が発起し、この街でも2009年から料理学会が始まりました。国内外から気鋭の料理人たちを函館に招き、壇上での映像を交えた華麗なプレゼンテーションや熱い議論が繰り広げられます。一般の方々でも聴講でき、函館市民にも支持されている非常に興味深い内容です。函館では1年半ごとに1回、2016年までに計6回開催されていますが、今では全国から参加者が集まるほど、料理人をはじめ食のプロや美食家たちの注目を集めています。

料理人による料理人のための料理学会

函館の料理学会は、料理人が中心となって企画・運営し、料理人自身が登壇して、自らの考えを述べるという、まさに「料理人による料理人のための料理学会」です。様々なジャンルの料理人が集い、その活躍の場も都会であったり地方であったり様々です。来場者にとっては、輝かしい活躍をみせるスターシェフたちと身近に触れ合うことができる絶好の機会にもなっています。

オープニングは、主宰の深谷宏治シェフ(函館)の掛け声から。参加シェフ全員で高らかに気勢をあげ、料理学会がスタートします。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE/函館市芸術ホール)
毎回、個人発表のほか、料理界のトレンドや関心の高いテーマについて語り合うトークのプログラムもあります。第6回では、料理ジャーナリズムの草分け・齋藤壽氏、料理評論家でワイン醸造にも取り組む玉村豊男氏を迎えてのセッション。食材の変化、環境との共生、経済社会のなかでの料理人についてなど、ベテランの立場から料理界の将来に向けた話題を提供しました。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE)
海外からもゲストを迎えてのプレゼンテーションが繰り広げられます。第6回には、フィリピンで活躍中のバスク人シェフ、チェレ・ゴンザレス氏が登壇しました。チェレ氏は、自店での新しい料理を考案するため、フィリピンの原住民を訪ねて伝統料理に触れたことを紹介し、異文化に接することで気づいた自身の料理観などについて語りました。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE)
2016年1月、フランスの料理雑誌「ル・シェフ」がミシュランの2つ星および3つ星シェフたちの投票で決める「世界のシェフ100人」で、第3位に選ばれた日本料理「龍吟」の山本征治シェフ。山本シェフは海外の料理学会で展開するプレゼンテーションの初演を毎回函館で披露してくれます。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE)
同時開催される「食材見本市」には、函館周辺および青森県の生産者による約50の展示ブースが並びます。魚の鮮度を保つ「神経〆」の実演や、野菜や畜産品、乳製品、ワインなどこだわりの逸品の説明に、世界のトップシェフたちも興味津々です。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE)
会期初日には交流パーティーが開催され、地元の食材を生かしたピンチョーなどを味わいながら、参加シェフとの交流ができる絶好の機会となります。また、前日には函館西部地区バル街が開催され、スターシェフたちも街へと繰り出します。料理学会へお越しの際には、このバル街にも合わせて参加することをお勧めします。
(写真:第6回世界料理学会 in HAKODATE)

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