おいしい函館 Taste Hakodate Cuisine

食材×料理人、
この街で出会う
幸福なスペシャリテ

menu
up

料理人が作る私の函館料理

レストランnana-papa
池田 洋二

ブリのマリネグリルと大根の昆布コンソメ煮

****
函館産のブリと大根を、和の味わいも醸し出す「準フレンチ」で

近年、函館市では天然ブリの水揚げ量が伸び、2017年には鳥取県境港市に次ぐ全国第2位に。また、函館市および近郊の北斗市や七飯町は、大根をはじめ野菜の一大産地です。この地でとれるブリと大根を組み合わせた、まさに「洋風ブリ大根」がこれ。ブリは、オリーブオイル、ハーブなどでマリネした後、網焼きに。大根はコンソメに函館真昆布を加えて、やわらかく煮付け。双方を組み合わせ、たまり醤油を用いてさらにグリルしました。フランス料理の調理法や盛り付けながら和の味わいも醸し出す、ユニークな料理です。

提供時期:8~12月(入荷状況による)、単品料理で(要予約)
2018年12月取材

一本釣りで活〆、戸井地区のブランド天然ブリ

ブリ

ブリ
Close Up!

準フレンチ、準イタリアンを自ら掲げるオリジナルな洋食

池田 洋二(いけだ ようじ)

レストランnana-papa

西洋料理
池田 洋二
池田氏は、函館近郊の七飯町大沼で幼少期を過ごし、高校卒業後は函館市内のホテルで料理の道を歩みました。市内の各店を経て、「グランポルト函館」のシェフに。さらに、同店の経営母体が全道に展開する飲食部門の総括総料理長を務めました。2011年、長女・奈々さんの名にちなみ、「レストラン nana-papa」をオープン。本格派とは少し距離を置き、気軽に味わえる洋食料理をモットーにしています。池田氏は、これを「準イタリアン」「準フレンチ」と呼び、料理教室などではオリジナルレシピを積極的に公開しています。また、各ジャンルの料理人が一緒に取り組めるメニュー作りをしようと、函館市の魚・イカを使ったパスタ料理を提案。2014年に「函館イカナポリタンの会」を立ち上げ、会長を務めています。

池田 洋二のもう一皿「イカのロースト肝バターソース イカスミピラフ添え」

ローストしたイカの身とイカスミピラフを、コクのあるオリジナルソースで楽しみます。イカとご飯の組み合わせは、函館の郷土料理「いかめし」からヒントを得たもの。ソースのベースには、「ゴロ」と呼ばれるイカの肝を使います。濃厚なコクが特徴で、とびきり新鮮なイカが手に入る場所でしか味わえません。イカゲソ、ニンニク、ベーコンなどと和えたソースはボリュームたっぷり。イカ1杯を余すことなく使った一皿です。

提供時期:6~3月(入荷状況による)、単品料理で(要予約)
2018年12月取材

ブリのマリネグリルと大根の昆布コンソメ煮
レストラン nana-papa
所在地
函館市富岡町3丁目9-1
電話番号
0138-43-7788
営業時間
11:30~15:00 18:00~21:30
定休日
木曜日
公式HP
レストラン nana-papa

函館・道南のお菓子文化を紹介
[函館スイーツ推進協議会発行]

KANOKA【菓の香】

夜景、グルメ、街歩きなど、
函館観光の最新の話題をお届け

函館市公式観光情報 はこぶら

食や歴史のイベント情報満載。日付で簡単検索

K

団体旅行企画や、記事・番組作成に役立つリンク集