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函館「食」ニュース

はこだてグルメサーカスで函館の食の魅力を発信

はこだてグルメサーカスで函館の食の魅力を発信

函館最大級の食のイベント「はこだてグルメサーカス2022」が9月3日~4日に開催され、2日間で計13万人が来場しました。   3年ぶりの開催となった今年は、函館・道南と東北、函館と空路でつながる東京・名古屋・大阪などから78店が出店し、各地の名物料理や各店自慢のグルメなどを販売しました。   今年7月に函館朝市内にオープンしたブリのアンテナショップ「函館朝市地ブリショップ」が初出店。   ブリ節で出汁を取った「函館ブリ塩ラーメン」や、ブリの切り身を揚げた「函館ブリたれカツ」などを提供し、近年漁獲量が急増している函館産ブリの新たな食べ方を来場者にPRしていました。   函館農水産物ブランド推進協議会は、2021年に誕生した函館の酒蔵「五稜(ごりょう)」や、道南産の酒米を弘前市の六花酒造が醸した酒「巴桜」を試飲付きで紹介。   同協議会ブースでは函館産の採れたて野菜も販売し、海産物だけではない函館の食の魅力を来場者にアピールしていました。

新規記事掲載のお知らせ

新規記事掲載のお知らせ

当サイトの「旬食材」と「料理人が作る私の函館料理」に、新規記事を掲載しました。ぜひご覧ください。 ■旬食材 じゃがいも「あっさぶメークイン」 ■料理人が作る私の函館料理 鹿部産水ダコと白身魚のすり身のフライ チリソース(元町 八花倶楽部)

【受付終了】活イカを使った「親子料理教室」参加者募集のお知らせ(9/17)

【受付終了】活イカを使った「親子料理教室」参加者募集のお知らせ(9/17)

※9/5追記 定員に達したため受付を終了しました。 函館農水産物ブランド推進協議会は、「活きたスルメイカを料理してみよう!」をテーマにした親子向け料理教室を9月17日(土)、函館市総合保健センターで実施します。 地元食材のおいしい食べ方や料理方法を知ってもらうことが目的です。ぜひお申込みください。 活きたスルメイカを料理してみよう!「親子料理教室」 ◎開催日時 2022年9月17日(土)10:00~13:00 ◎会場 函館市総合保健センター 2階 調理実習室(函館市五稜郭町23-1) ◎講師 函館市漁業協同組合函館地区女性部員のみなさん ◎メニュー いか刺し、いかめし、いかのゴロ煮 ◎参加費 無料 ◎参加対象 小学3~6年生とその保護者 ※児童のみまたは保護者のみの参加はできません ◎募集定員 8組16名(先着順) ※保護者1名につき、児童1名 ◎受付期間 9月1日(木)9:00~ ※定員になり次第受付締切 ◎お申込み方法 定員に達したため受付終了 ◎お問い合わせ 函館市農林水産部企画調整課(函館農水産物ブランド推進協議会) 0138-21-3364(担当:水木、金子)

「食品全般の商談会」参加企業募集のご案内

「食品全般の商談会」参加企業募集のご案内

函館市は、地元企業の販路拡大を支援するため、ドン・キホーテ、ユニー等をグループ企業とする株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(株式会社PPIH)と連携した商談会を開催します。募集商品は「食品全般」で、渡島総合振興局・檜山振興局管内の企業等が対象です。 ※お申し込み企業数や新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、商談方法が変わることがあります。 ◎開催日時 2022年9月14日(水)11:00~17:00(予定) ◎会場 函館朝市ひろば  2階会議室(函館市若松町9-19) ◎募集商品 食品全般 ※主に国内向け商品とします。 ※海外向け商品の提案も受け付けいたしますが、商品の内容・成分によっては輸出が難しい場合があります。 ◎対象企業 渡島総合振興局・檜山振興局管内の企業等 ◎申込方法・締切 関連リンクにある「商談会参加申込書」と「商品規格書」に必要事項を記入し、下記まで電子メールで提出してください。 2022年8月31日(水)17:00必着 ◎お問い合わせ・お申込み先 函館市経済部食産業振興課 0138-21-3310 E-mail:bussan@city.hakodate.hokkaido.jp

世界料理学会in HAKODATE、2022年は講演形式で開催

世界料理学会in HAKODATE、2022年は講演形式で開催

2009年春に始まり、一年半ごとに函館で開催している「世界料理学会 in HAKODATE」。10回目となる今回は「いま、料理人にできること」をテーマに、函館市芸術ホールでのステージ発表のみ実施します(新型コロナウイルス感染対策の観点から、これまで実施してきた開催記念パーティーや食材見本市はありません)。 国内外で活躍する料理人が函館に集まり、講演や対談の形式でそれぞれの料理論や哲学を熱く語ります。料理人や食の仕事に携わる人はもちろん、一般市民も参加(聴講)できます。 前売チケットは、このイベントの先導役である深谷宏治さんの店「レストラン バスク」で販売。インターネットから事前予約もできます。 第10回 世界料理学会 in HAKODATE 日時 2022年9月12日(月)・13日(火) 会場 函館市芸術ホール(函館市五稜郭町37-8) チケット 2日間通し(前売2500円・当日3000円)、1日(前売1500円・当日2000円) 問い合わせ 実行委員会事務局(レストランバスク内)0138-56-1570

フォーラム「第18回NPOまつり 食とコミュニティ」(9/10)

フォーラム「第18回NPOまつり 食とコミュニティ」(9/10)

函館・道南の「食とコミュニティ」をテーマにしたフォーラムが9月10日(土)、函館市地域交流まちづくりセンターで開催されます。 新型コロナウイルス感染拡大で多大な影響を受けながら「食」の分野で奮闘している4人のゲストを函館と札幌から迎え、それぞれの取り組みや地域との関わりなどを語ってもらう会です。 参加費は無料ですが、事前申込が必要です。オンラインでも参加できます。 ◎第18回 NPOまつり フォーラム「食とコミュニティ」 日時:2022年9月10日(土)13:30~15:30 会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19) 定員:50名(オンライン参加は制限なし) ゲストスピーカー ・中森 司 さん(フードバンク道南協議会 事務局長) ・高野 信子 さん(株式会社函館フーズプランニング 代表取締役) ・筒井 章順 さん(湯川寺 副住職) ・井田 芙美子 さん(株式会社いただきますカンパニー 代表取締役) 主催・お申込み・お問い合わせ先 函館市地域交流まちづくりセンター TEL:0138-22-9700

函館産ブリの新たな食べ方を提案「函館朝市 地ブリショップ」

函館産ブリの新たな食べ方を提案「函館朝市 地ブリショップ」

近年函館近海で漁獲が急増しており、新たな名物として注目を集めている「ブリ」。その魅力を発信する国内唯一のブリのアンテナショップ「函館朝市 地(じ)ブリショップ」が7月に函館朝市「えきに市場」内にオープンしました。 函館を拠点に、海の問題解決に向けたさまざまな取り組みを展開する一般社団法人「Blue Commons Japan(ブルーコモンズジャパン)」が、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として運営する同店。 函館産のブリを地域の食文化に定着させるために同法人が2020年に開発した「函館ブリたれカツ」や、翌年に開発した「函館ブリたれカツバーガー」、今年完成させた新名物「函館ブリ塩ラーメン」をその場で食べることができます。 道南で作られているブリの加工品も取り扱っており、ブリ活用のさまざまな可能性に触れることができます。 豚骨や鶏などから出汁をとる函館塩ラーメンの清湯(チンタン)スープをベースに、ブリを長時間煮出して抽出した濃縮エキスを加えたスープが特徴の「函館ブリ塩ラーメン」。ブリ節の削り粉をスープに溶かすと、さらに濃厚な旨みが広がります。トッピングは、下味を付けて表面をあぶった「ブリチャーシュー」。   牛乳と真昆布エキスに浸す下処理を施してから衣を付けて揚げ、香味だれをからめた函館ブリたれカツと道南産の食材を特注バンズにはさんだ和風ミニバーガー「函館ブリたれカツバーガー」。   さまざまな料理に活用できる「地ブリのオイルフレーク」をはじめ、ブリを活用した加工品を函館・道南から集め、販売しています。   函館朝市 地ブリショップ 所在地:函館市若松町9-19 えきに市場内 電話番号:080-4502-5836 営業時間:8:00~14:00 休業日:水曜日 アクセス:JR函館駅から徒歩で約2分 駐車場:函館朝市の駐車場を利用

道内事業者向け「事業継続緊急支援金」のご案内

道内事業者向け「事業継続緊急支援金」のご案内

北海道は、感染症の影響による売上減少や原材料価格の高騰による影響を受けている中小・小規模事業者と個人事業者を対象に、「事業継続緊急支援金」を給付します。 ◎対象となる事業者 下記の1と2をいずれも満たす事業者が対象となります。 (1)対象月の売り上げが20%以上減少 2021年11月~2022年10月までのいずれかの月の売上が、2018年11月~2020年3月までの同月比で20%以上減少 (2)対象の原材料・資材コストが増加 2021年11月~2022年10月までのいずれかの月に購入した原材料等の単価が2020年11月~2021年10月までのいずれかの月の単価よりも増加 ◎給付額 中小・小規模事業者10万円、個人事業者5万円 ※事業者単位での給付のため、1事業者が複数の店舗・事業所を有していても上記の額1回限りの給付となります ◎受付期間 2022年10月31日(月)まで ※給付予定額に達した場合は、期限前に申請の受付を締め切る場合があります ◎申請方法 公式ホームページから電子申請するか、申請書をダウンロードして郵送で申請してください。 ◎問い合わせ先 北海道事業継続緊急支援金事務局 011-350-6711(平日8:45~17:30) ※電話でのお問い合わせ前に、公式ホームページで詳細をご確認ください

函館市「魚種転換支援事業補助金」募集期間を延長しました

函館市「魚種転換支援事業補助金」募集期間を延長しました

函館市は、イカ加工業者がイカ以外の原材料を使った新商品を製造するための機器導入などを支援する「魚種転換支援事業補助金」の対象となる事業者を募集しています。このたび募集期間を約2か月延長し、9月30日までとしました。 ◎補助対象となる事業者 函館市内に本社または工場を有し、以下の要件をいずれも満たすイカ加工業者 (1)2016年4月1日以降に、イカを原材料とした商品を製造・流通または加工した実績があること (2)2016年4月1日以降、自社で主たる原材料としての利用実績がないイカ以外の水産物・農畜産物を原材料として新商品を開発すること (3)市税の滞納がないこと (4)直近の決算期において債務超過でないこと ◎補助対象となる経費 (1)機械等導入費(1件10万円以上の導入経費) (2)機械等改修費(1件10万円以上の改造・改修経費) (3)その他事業に必要と認められる経費 ◎補助金額 補助対象経費の2分の1以内、上限500万円 ◎公募期間 2022年4月1日(金)~9月30日(金) ※申請額が予算額に達した時点で募集を終了します ◎申請方法 申請を検討される場合は、下記担当までご相談ください 函館市経済部食産業振興課「魚種転換支援事業補助金」担当 0138-21-3310 E-mail:bussan@city.hakodate.hokkaido.jp

事業者緊急支援金給付のお知らせ(8/1更新)

事業者緊急支援金給付のお知らせ(8/1更新)

※7月27日(水)から電子申請の受付を開始しました 函館市は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に加え、原油価格や物価高騰の影響が幅広い業種に及んでいることから、影響を緩和するために市内事業者に緊急支援金を給付します。 ◎給付額 1事業者につき5万円 ※複数の施設・店舗などを営む場合も5万円となります ◎対象事業者 (1)函館市内に本店を有する法人 (2)函館市内に住所を有する個人事業者 (3)函館市外に本店を有する法人または函館市外に住所を有する個人事業者で、函館市内に事業所を有する者 ※2022年5月26日以前から市内の本店・住所・事業所で事業を開始しており、今後も事業を継続する意思があること ◎申請受付期間 2022年7月1日(金)~10月31日(月)消印有効 ◎申請方法など 申請書と誓約書に必要事項を記入し、必要な書類を添えて郵送または電子申請で提出してください。 その他詳細は関連リンクからご確認ください。

五島軒がパンの販売を百数十年ぶりに再開

五島軒がパンの販売を百数十年ぶりに再開

函館市内で最も歴史のある洋食店「五島軒」が、自社製造したパンの店頭販売を百数十年ぶりに再開しました。   7月7日から販売を始めたパンは、北海道産小麦を使い、湯ごね製法でもちもちした食感に仕上げた角食パン(864円)と、6時間煮込んだブイヨンを使う同店の看板料理「函館カレー」をベースにしたカレーパン(378円)の2種類。角食パンは「洋食に合うパン」をコンセプトに、練乳で甘みを加えています。   五島軒は、1879(明治12)年にロシア料理とパンの店として開業。ハリストス正教会でロシア料理を習得した五島英吉が初代料理長を務め、創業者の若山惣太郎がパン作りを手掛けていました。五島軒のパンは当時の人々に好評で、特に外国船から大量の注文があり、最盛期には東京・横浜・神戸まで船便で配達していたとされます。 同店はその後、西洋料理店への業態転換に伴って明治の終わりまでに製パン事業から撤退。レストランで提供するパンに限って自社製造を続けましたが、これも1980年代で終了します。   今回の製パン事業復活は、コロナ禍を踏まえて商品販売を強化する取り組みの一環です。当面は数量限定で販売しますが、ベルトコンベア式にパンが焼ける「トンネルオーブン」を既に導入しており、量産体制を整えています。物産展での販売や通信販売も視野に入れており、パンの種類も徐々に増やしていく予定です。   販売場所 五島軒本店、十字街プロミエルカモイ店、イオン湯川店、イオン上磯店 販売時間 11時~ ※売り切れ次第終了 販売日 全店月曜~土曜

「はこだてFOODフェスタ2023」 イベント企画プロポーザル募集

「はこだてFOODフェスタ2023」 イベント企画プロポーザル募集

「はこだてFOODフェスタ2023」のイベントの企画運営業務について、公募プロポーザル方式による企画提案書の募集が始まりました。   受託候補者決定までのスケジュールは下記の通りです。 ■ 2022年7月20日(水)~8月1日(月) 募集要項の配布期間 ■ 2022年8月3日(水) 質問書の提出期限 ■ 2022年8月5日(金) 参加申込書の提出期限 ■ 2022年8月31日(水) 企画提案書の提出期限 ■ 2022年9月上旬 審査、受託候補者の決定 ■ 2022年9月下旬 契約締結 詳しくは「はこだてFOODフェスタ公式サイト」をご覧ください。   なお、出店者募集は別途お知らせします。   問い合わせ先:事務局:函館市経済部食産業振興課 0138-21-3314

アニサキスによる食中毒に注意しましょう

アニサキスによる食中毒に注意しましょう

ここ数年、魚介類に寄生するアニサキスによる食中毒が全国的に増えています。飲食店で魚介類を提供する際は適切な対策を行い、食中毒予防に努めましょう。 ◎アニサキスの特徴 長さ約2~3cm、太さ0.5~1mmの白い糸状の寄生虫です。 サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカなどの魚介類に寄生します。 おもに内臓の表面に寄生していますが、魚介類が死んで時間が経つと内臓から筋肉(可食部)に移動します。 ◎アニサキスによる食中毒が起こる原因 アニサキスが寄生している魚介類を生食もしくは冷凍・加熱が十分になされていない状態で食べることにより、胃壁や腸壁に食いついて食中毒(アニサキス症)を引き起こします。 ◎アニサキスによる食中毒(アニサキス症)の症状 多くの場合、食後数時間後から十数時間後に、みぞおちの激しい痛みや吐き気を生じます。 ◎予防方法 (1)まずは鮮度を徹底、目視で確認 新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く 魚の内臓を生で提供しない 目視で確認して、アニサキス幼虫を除去する (2)さらに、冷凍・加熱が有効 マイナス20℃で24時間以上冷凍する または中心温度60℃で1分以上加熱する ※冷凍処理されていない自家製シメサバによるアニサキス症が多く発生しています。酢、塩、醤油、わさびなどの調味料ではアニサキスは死滅しません。

特別コラム「五稜乃蔵」

特別コラム「五稜乃蔵」

2021年に誕生した函館の酒蔵「五稜乃蔵(ごりょうのくら)」が、市民や函館を訪れる人の注目を集めています。 五稜乃蔵は、「函館の米と水で本物の地酒を作りたい」と活動してきた地元企業家、高専協力会らの熱意が実り、函館市内に54年ぶりに誕生した市内唯一の酒蔵。地元企業が出資する新会社「函館五稜乃蔵」が建物の建設と商品の販売を担当し、上川大雪酒造(上川町)が醸造を行う方式で運営されています。   「総杜氏」として酒造りの指揮を執るのは、道産米で醸した酒の人気を全国に広めた川端慎治さん。北海道の風土に適した酒米「彗星」「吟風」「きたしずく」を使って酒を醸します。このうち「彗星」と「吟風」の一部は、五稜乃蔵と同じ函館市亀尾町にある2軒の農家が栽培しています。酒を仕込む水も、函館市内を流れる松倉川水系の超軟水を使っています。   「五稜」と命名された酒はすっきりとした飲み口と上品な旨みが特徴で、函館の海産物に合う食中酒、北海道の方言で「飲まさる(ついつい飲んでしまう)酒」を目指しています。純米(1430円)、純米吟醸(1980円)、純米大吟醸(3410円)が基本のラインナップで、限定品も随時発売されます。   酒蔵併設のショップで販売しているほか、函館市内の酒販店や函館空港直営の土産物店「THE HAKODATE DEPART」などで販売しています。市内の居酒屋などでも、酒のラインナップに「五稜」を加える動きが広がっています。2022年4月に実施された札幌国税局の2021年度新酒鑑評会では「純米吟醸」が純米酒の部で最高評価の金賞を獲得。醸造4ヵ月目での快挙に、同蔵は自信を深めています。   五稜乃蔵 所在地:函館市亀尾町28-1 電話番号:0138-84-5177 営業時間:平日10:00~15:30 土・日・祝10:00~16:00 休業日:月曜日

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当サイトの「旬食材」と「料理人が作る私の函館料理」に、新規記事を掲載しました。ぜひご覧ください。 ■旬食材 レタス「高坂農園のレタス」 ■料理人が作る私の函館料理 カネロニグラタン(ITALIAN RISTORANTE La.Stella)