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函館「食」ニュース

キラリス函館「チャレンジショップ」出店者募集のお知らせ

キラリス函館「チャレンジショップ」出店者募集のお知らせ

函館駅前の複合ビル「キラリス函館」の管理会社「NAアーバンデベロップメント」が、地下フロアのフードコート跡をチャレンジショップとして希望者に貸し出す取り組みを始めました。 出店料は、水道光熱費込みで売り上げの10%。フードコートで使用していた厨房設備や食器機材、座席などをそのまま使用でき、固定費用の負担はありません。複数店舗が同時に出店する場合は、厨房を共同で使う場合もあるとのこと。出店期間は1カ月単位で、営業時間は11時~22時の間で相談に応じるとしています。 現在は地元の製麺会社「日の出製麺」が出店し、自社の麺を使った塩ラーメンやそば・うどんを提供しています。キラリス函館の担当者は「再出発や新規出店のきっかけづくりのチャレンジショップとして、多くの人に利用していただければと」と呼び掛けています。 ◎問い合わせ先 NAアーバンデベロップメント 0138-23-1131(担当:アカヒラ)

函館朝市の13店で1,000円均一のランチ提供スタート

函館朝市の13店で1,000円均一のランチ提供スタート

函館朝市の飲食店が期間限定で1,000円のメニューを提供する企画「千満ランチ」が6月7日(月)にスタートしました。 函館朝市協同組合連合会加盟の飲食店のうち13店舗が、「市民に手頃な値段で朝市のご飯を食べてほしい」との思いを込めて、自慢のメニューを用意。旬の朝獲れイカを使ったイカ刺し定食、ラーメンと海鮮丼のセット、シーフードパスタなど、函館朝市らしいメニューがそろいます。 函館朝市の店舗などで使えるスマホ決済「サポートペイ」で支払うと、決済金額の10%がポイント還元されるほか、朝市の駐車場2カ所が1時間無料となります。あわせて、函館朝市の飲食店・物販店49店舗でワンコインセールを開催。その場で飲食できるテイクアウト商品やみやげ品などを、500円以内で販売します。 千満ランチ、ワンコインセールとも7月9日(金)まで。詳しい内容が載ったチラシは函館朝市ホームページから閲覧できます。

健康メニューを提供する飲食店を募集しています

健康メニューを提供する飲食店を募集しています

函館市は、健康に配慮した2種類のメニューを提供する飲食店を募集しています。条件を満たす店を「市民の健康を応援する店」としてインターネットで紹介しています。 ◎応募要件 「はこだて健幸応援店“スマートバランスレストラン”」の登録店で、下記の2種類のメニューを通常メニューとしていずれも提供できることが必要です。 1.はこスマセット 主食・主菜・副菜がそろっていて、健康に配慮したポイントがあるメニュー 2.ベジプラ!楽うまレシピメニュー 野菜をメインに簡単な調理で作れる料理 ※「はこだて健幸応援店“スマートバランスレストラン”」登録については、こちらの記事をご覧ください ◎応募方法 函館市が定める書式に「はこスマセット」の内容と「べジプラ!楽うまレシピメニュー」のレシピを記入し、提出してください。届出書類は函館市保健福祉部健康増進課「函館市の食育|はこだて健幸応援店“スマートバランスレストラン”」のページからダウンロードできます。 ◎市民への周知 はこだて市民健幸大学ホームページで、「はこスマセット」「ベジプラ!楽うまレシピメニュー」を提供する店を紹介します。料理の写真や、「楽うまレシピ」も掲載します。6月4日現在、17店舗が掲載されています。

健康づくりを応援する「はこだて健幸応援店」を募集しています

健康づくりを応援する「はこだて健幸応援店」を募集しています

函館市は、市民の健康づくりを応援する「はこだて健幸応援店“スマートバランスレストラン”」の登録店を募集しています。 ◎登録対象 飲食店 惣菜店 コンビニエンスストア・スーパー 社員食堂・学生食堂 など ◎登録必須要件 1.市民に向けて、市が提供する健康情報等の発信を行う 2.店内を禁煙にしている ◎星について 登録店は、健康づくり応援の取り組みに応じた星の数で分類されます。 ☆一つ星 登録必須要件を満たす ☆☆二つ星 登録必須要件に加え、下記1~3のうち2つ以上実施する 1.エネルギー控えめオーダー(例:主食量の減少など) 2.塩分控えめオーダー(例:薄味対応や減塩醤油の提供など) 3.脂質控えめオーダー(例:調理方法の変更、ドレッシングをノンオイルドレッシングに変更など) ☆☆☆三つ星 登録必須要件に加え、下記1~3のうち1つ実施する 1.栄養バランスメニュー(スマートミールの基準に基づく献立の提供) 2.塩分控えめメニュー(食塩相当量が1食あたり3g未満) 3.野菜たっぷりメニュー(野菜の重量が1食あたり120g以上、または1品あたり70g以上) ◎健幸応援店登録について 函館市保健福祉部健康増進課「函館市の食育|はこだて健幸応援店“スマートバランスレストラン”」のページから届出書類をダウンロードできます。 ◎問い合わせ先 函館市保健福祉部健康増進課 0138-32-1515

食品製造業支援のため、北海道が通販代金の一部を負担します

食品製造業支援のため、北海道が通販代金の一部を負担します

道産食品の消費を拡大するため、インターネット通販で販売する代金の一部を北海道が負担し、消費者に通常より安く提供する取り組みが5月から行われています。 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている道内の食品製造業を支援するための事業で、通販サイト「47CLUB」の「食絶景北海道」ページで割引クーポンを取得し、対象の商品を購入すると、代金の30%が割り引かれます。割引分は北海道が負担します。 現在は一次産品・二次産品合わせて約150点が販売されていますが、道内業者からの出品は随時受け付けているとのことです。出品申し込みの際は、商品の説明文や商品データ、鮮明な宣材写真などが必要となります。出品の詳細は、一般社団法人北海道貿易物産振興会にお問い合わせください。 今年度内には、通販サイトの楽天市場やYahoo!ショッピングにも同様の取り組みを拡大する予定とされています。 ◎問い合わせ先 北海道貿易物産振興会 011-251-7976(担当:荒川)

函館で利用できるおもな料理宅配サービス

函館で利用できるおもな料理宅配サービス

専門の配達員が飲食店の料理を自宅や仕事場などに届けてくれるフードデリバリーサービス。新型コロナウイルス感染拡大を受けてニーズが高まっており、函館でも複数の業者が事業を展開しています。おもな事業者を紹介します。 おかずデリバリー 飲食店が調理する夕食用のおかずやオードブルを職場や自宅に配達します。配達は金曜のみ、注文は配達前日15時まで。2020年10月スタート。 ◎配達エリア 個人で注文時は、入舟町、船見町、弥生町、弁天町、大町、末広町、元町、青柳町、谷地頭町、住吉町、宝来町、豊川町。事業所単位で注文時は、一部を除く旧函館市内と北斗市・七飯町の一部 ◎配達料 1注文で3000円以上の注文時は配達料無料。3000円未満の注文時は配達料300円。事業所単位での注文は送料無料 はーこーBoo 地元企業が運営するフードデリバリーサービス。2020年12月スタート。 ◎配達エリア 函館市・七飯町・北斗市(いずれも一部) ◎配達料 一律現金500円 Wolt(ウォルト) 北欧発祥のフードデリバリーサービス。2021年3月に函館進出。 ◎配達エリア 函館市の一部 ◎配達料 1.5km以内99円、2.5km以内199円、4km以内299円 Uber Eats(ウーバーイーツ) フードデリバリーサービス大手。2021年4月に函館進出。 ◎配達エリア 函館市・北斗市の一部 ◎配達料 注文の10%+手数料(50円~。条件により異なる) 3つ星キャリー 地元企業が2021年3月に始めたデリバリーサービス。料理だけでなく、買い物全般を代行します。 ◎配達エリア 旧函館市内 ◎配達料 注文の25%前後 ※キャンペーンとして、11時~20時は上限630円で配達

道南の優れた食産品が探せる「南北海道食彩王国」全面リニューアル

道南の優れた食産品が探せる「南北海道食彩王国」全面リニューアル

渡島総合振興局は、渡島・檜山地域の優れた食産品を料理人やバイヤーなど食のプロに向けて紹介するハンドブック「南北海道食彩王国」を9年ぶりに全面改訂しました。 道南のブランド食材や隠れた逸品の中から、一次産品と二次産品合わせて238品目を収録。99品目を新規取材し、2013年版から引き続き掲載した139品目は再取材して情報を更新しています。写真と共に食材の特徴や生産者のこだわりなどが紹介され、読み物としても楽しめます。 相次ぐ酒蔵の新設やワイナリー進出の動き、函館産ブリの消費拡大に向けた取り組みなど、道南地域の新たな食のムーブメントも紹介。それぞれのキーパーソンへのインタビューを盛り込んだ特集ページで、現状と将来の展望を解説しています。 冊子は部数限定で一般への配布は行いませんが、渡島総合振興局のサイトで全ページ閲覧できます。

道南の新たな酒蔵「箱館醸蔵」の日本酒「郷宝」一般販売開始

道南の新たな酒蔵「箱館醸蔵」の日本酒「郷宝」一般販売開始

道南地方に約35年ぶりに誕生した新たな酒蔵「箱館醸蔵」で造られた日本酒の新銘柄「郷宝(ごっほう)」の一般販売が5月24日に始まりました。 「道南の米、水、人で醸す酒」をテーマに掲げ、北海道で14番目の酒蔵として2020年に創業。道南の農家が大切に育てた酒造好適米「吟風」と「彗星」を自社の精米機で磨き上げ、秀峰・横津岳の伏流水で仕込みました。北海道の地酒として人気の「国稀酒造」(増毛町)で杜氏を務めた東谷浩樹さんが、立ち上げ時から酒造りの指揮を執ります。 郷宝の目指す味わいは、「淡麗旨口」。どんな料理にも合う食中酒として楽しんでもらうことを念頭に、口に含んだ時に滑らかですっきりとした味わいでありながら、コクと奥行きがしっかりと感じられる酒を追求しています。 一般販売では、吟風を使った純米酒・特別純米酒と、彗星を使った純米酒・特別純米酒・純米吟醸酒の計5種をラインナップ。2年目となる今年は、「吟風」と「彗星」に加えて道産酒造好適米の新鋭「きたしずく」も農家に作付けしてもらい、計3品種を酒造りに使用。新たに大吟醸の醸造にも取り組むことで、酒造好適米3品種×酒4種類の全12種類のラインナップを目指します。 「郷宝」は、JR大中山駅前の箱館醸蔵併設の直売所のほか、酒販店や土産品を扱う店などで取り扱っています。

飲食店への感染防止対策協力金の支給について

飲食店への感染防止対策協力金の支給について

注:このページの情報は、函館市を含む緊急事態宣言の「措置区域」内の飲食店経営者の方を対象として発信しております。 北海道全域を対象とした緊急事態宣言が5月16日に発令されたのに伴い、営業時間短縮などの要請に協力した飲食店などに道から支援金が支給されることになりました。 ◎対象業種 札幌市を含む石狩管内、小樽市、旭川市以外の地域の下記に該当する事業者が対象となります。 (1)飲食店 ※宅配・テイクアウト専門店を除きます (2)遊興施設 ※バー、カラオケボックスなどで食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗、および飲食店営業許可を受けていないカラオケ店 (3)結婚式場 ※食品衛生法上における飲食店営業許可を受けている結婚式場 ◎支援金を受ける条件 5月16日~31日の期間(遅くとも18日から)、下記に挙げる北海道の要請すべてに協力する必要があります。 (1)営業時間を5時~20時の間とする (2)酒類の提供は11時~19時の間とする(来店客による持ち込み含む) (3)業種別ガイドラインを守る ※酒類提供の有無にかかわらず、従来から20時を超えて営業している店が対象となります ◎支援金 1日1店舗あたり、下記の金額を支給します。 ●中小企業・個人事業者 ・1日の売上高が8万3333円以下の場合=2万5000円 ・1日の売上高が8万3333円を超え、25万円以下の場合=2万5000円~7万5000円(1日の売上高の3割 ※1000円未満は切り上げ) ・1日の売上高が25万円を超える場合=7万5000円 ●大企業 1日あたり売上高の減少額に応じて最大20万円 ※「1日の売上高」は、2019年または2020年5月の1カ月間の売上高を31で割った額とします ◎申請方法 電子申請・郵送で受付予定。決まり次第、北海道サイトで公表されます。 ◎注意事項 申請時には、要請に協力したことがわかる書類(写真やホームページの写しなど)や営業に必要な許可証の写しなどの提出が必要になる予定です。 ◎問い合わせ先 令和3年度感染防止対策協力支援金専用ダイヤル 011-330-8399(8:45~17:30) ※5月31日までは土日も対応。6月1日以降は平日のみ

「函館ブリたれカツバーガー」市内各所で販売中

「函館ブリたれカツバーガー」市内各所で販売中

函館産のブリを使った新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」を提供する移動販売車が市内各所に登場しています。 「函館ブリたれカツバーガー」は、衣をつけて揚げたブリに風味豊かな「たれ」を合わせた「函館ブリたれカツ」をメインの具材にしたハンバーガー。海に関連した体験講座などを実施する「はこだて海の教室実行委員会」が、近年漁獲量が急増している函館産ブリの消費拡大を図るため、日本財団「海と日本プロジェクト」の助成を受けて開発しました。 バーガーは、香味だれベースの「レギュラー」、ブリのアラを使った甘だれベースの「鬼おろし」、和風仕立ての「タルタル」の3種類。地元の食材を使うというコンセプトのもと、函館産赤かぶの千枚漬け、函館産真昆布のペーストなどを使い、オリジナリティ豊かな味に仕上げています。 5月は、毎週土日に五稜郭駅前の広場「ハコニワ」で開催されている「フードマーケット」に出店します。11時販売開始、1日60食限定です。出店予定など詳しくははこだて海の教室のブログをご覧ください。 ◎問い合わせ先 はこだて海の教室実行委員会 090-9439-3339

函館圏優良土産品推奨会、今年の受賞商品が決定!

函館圏優良土産品推奨会、今年の受賞商品が決定!

道南地域の観光土産品の中から特に優れた商品を表彰する「函館圏優良土産品推奨会」審査会において、2021年の受賞商品が決定しました。 最高賞の函館市長賞は、道南・福島町産の黒米のプチプチした食感とコクを活かした「鬼の板長 福島町産黒米いかめし」と、真空低温調理したリンゴのコンポートが丸ごと1個入ったリンゴ型のパイ「シャキシャキりんごのまるごとカスタードパイ」が受賞。そのほか、菓子や水産加工品など合計14点が各賞に選ばれました。 問合せ先 函館圏優良土産品推奨会事務局(函館商工会議所 地域振興課) TEL 0138-23-1181

新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」発売へ

新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」発売へ

函館産のブリを使った新グルメ「函館ブリたれカツバーガー」が5月1日に登場します。 「函館ブリたれカツバーガー」は、衣をつけて揚げたブリに風味豊かな「たれ」を合わせた「函館ブリたれカツ」をメインの具材にしたハンバーガー。海に関連した体験講座などを実施する「はこだて海の教室実行委員会」が、近年漁獲量が急増している函館産ブリの消費拡大を図るため、日本財団「海と日本プロジェクト」の助成を受けて開発に取り組んできました。 「函館ブリたれカツ」自体は昨年考案され、同10月には市内の飲食店20店舗で一斉に提供して好評を博しました。今年はさらに幅広い層に食べてもらうため、若い世代になじみ深いハンバーガーとして提供するとのことです。 販売初日は、函館蔦屋書店で11時からキックオフイベントを開催。12時から「函館ブリたれカツ」無料配布と「函館ブリたれカツバーガー」の販売を行います。詳しくは、はこだて海の教室のブログをご覧ください。 問い合わせ先 はこだて海の教室実行委員会 090-9439-3339

世界料理学会in HAKODATE、2021年はリモートで開催

世界料理学会in HAKODATE、2021年はリモートで開催

2009年春に始まり、一年半ごとに函館で開催している「世界料理学会 in HAKODATE」。9回目となる今回は、新型コロナウイルス感染防止の観点からホールでの発表などを取りやめ、リモート(オンライン)で開催されます。 実行委員会代表でスペイン料理店オーナーシェフの深谷宏治さんが、これまで料理学会に登壇したシェフらのもとを訪ねて、対談の様子を収録。そのほか、鮮魚店による函館のおすすめ魚のトークや、函館・道南のワインづくりの紹介など、いろいろなコンテンツの動画を4月19日(月)10:30からYouTubeで無料公開します。 毎回、国内だけでなく海外からも気鋭の料理人が函館に集まり、映像を交えた壇上での華麗なプレゼンテーションやトークを繰り広げ、料理人や食の仕事に携わる人だけでなく、一般市民の注目も集める料理学会。深谷さんは「いつでも気軽に視聴できるリモート開催ならではのメリットを生かし、函館の料理学会の楽しさを広く知ってもらう機会にしたい」と期待を寄せます。 2022年秋には第10回の開催を予定しているとのこと。再び全国から料理人や食の関係者たちが函館に集う機会が待たれます。

函館市事業継続臨時支援金の受付が始まりました

函館市事業継続臨時支援金の受付が始まりました

注:このページの情報は、函館市内の飲食店、ホテル・旅館、観光土産店の経営者の方を対象として発信しております。 函館市が新型コロナウイルス感染症拡大で影響を受けている飲食店、ホテル・旅館等、観光土産店に1事業者あたり20万円の支援金を給付する「函館市事業継続臨時支援金」の申請受付が4月1日から始まりました。 ◎対象業種 函館市内の下記に該当する事業者が対象となります。 (1)飲食店 ※宅配・テイクアウト専門店や移動販売車などは除きます (2)ホテル・旅館等 (3)観光土産店 ※主に観光土産品を販売する店舗 ◎申請要件 以下の2つをいずれも満たしている事業者が対象となります。 (1)今年2月25日時点で営業に必要な許認可などを取得のうえで開業しており、今後も事業を継続する意思がある事業者 (2)新型コロナウイルス感染防止対策を実施している事業者 ※売上が減少したかどうかは問わず、国や道の一時金(支援金)を受給していても申請できます。 ◎給付額 1事業者あたり20万円 ※ただし、ホテル・事業者のうち民泊は1事業者あたり10万円 ◎申請方法 申請は郵送で受け付けます。申請書類は函館市ホームページからダウンロードできるほか、市役所本庁舎と各支所で配布します。 4月下旬以降、電子申請での受付開始予定です。(函館市ホームページにてお知らせします) ◎申請期間 2021年4月1日(木)~6月30日(水)※消印有効 ◎問い合わせ先 支援金コールセンター 0138-87-6534(平日9:30~17:30)

新コーナーを公開しました

新コーナーを公開しました

当サイトの新コーナー「めざせ、食の仕事人」を公開しました。 将来の進路を考える中高生の皆さんに「食を仕事にする」ことをイメージしてもらうため、4つのコンテンツを制作しました。 ■ 料理人・パン職人の卵に聞く 専門学校で「食」について学ぶ学生さんに、料理の道に進もうと思った理由や学校での生活、将来の目標について聞きました。 ■ 若手「食の仕事人」からのメッセージ 函館で腕を振るう若手料理人3名に、料理の道に進んだ理由や仕事のやりがい、将来の目標についてインタビューしました。 ■ 食のプロを目指せる函館の学校 食のプロとして活躍するために必要な資格が取れる函館市内の4校に、特徴やアピールポイント、求める学生像などを聞きました。 ■ 料理人に聞く「一日の仕事」 意外と知らない料理人の一日について、料理の世界に入って3年目の料理人と約30年の調理長の例を紹介します。 ぜひご覧ください。