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函館「食」ニュース

自慢の食材でフルコース 調理師学校のレストラン実習

2019/7/31
自慢の食材でフルコース 調理師学校のレストラン実習

函館短大付設調理製菓専門学校では、2019年6月14日、フードサービス実習として、「レストラン ペテ」を開催しました。これは、学生たちが函館をはじめとする道南でとれた自慢の食材を使って、参加者にフルコース料理を提供する企画。当日の料理や食材について、その一部をご紹介します。   「鹿部産小エビとアボカドのサラダ」 内浦湾に面した鹿部町は、ホタテ養殖やタラコ加工で知られ、四季を通して様々な魚介が水揚げされます。春先は甘エビ漁が盛んで、新鮮な甘エビが函館の市場にも並びます。甘エビはボイルされ、小ぶりの身をボリューム感ある盛り付けに。ゆで卵にのせられたのは、函館近郊の福島町で生産される黒米「きたのむらさき」です。古代米を北海道のもち米と交配させて品種改良を重ねてきたもので、植物色素のアントシアニンを豊富に含みます。これらにグレープフルーツとスモークサーモンのソースをまとわせて、サラダでいただきます。   「レストラン仕様のボルシチ」 函館は幕末からロシアとの交流が盛んで、市内のレストランではロシア伝統のスープ料理「ボルシチ」が提供されていたそうです。今日も老舗レストランなどで作られている味を参考に、たっぷりの地場野菜を使って仕上げました。特徴的な赤色を出す野菜のビーツは函館近郊でも栽培されており、地元産のものを用いました。   「北里牛フィレ肉のステーキ メートルドテールバター添え」 北里牛は、函館近郊の八雲町にある北里大学獣医学部の付属施設、八雲牧場で飼育された稀少なものです。120ヘクタールもの放牧地に、わずか250頭の牛が化学肥料や農薬を用いない牧草のみによる自然放牧で飼育されており、健康志向の高まりから注目が集まっています。丁寧に火入れされた高級部位のフィレ肉は、とてもやわらかで、衣に包んだメートルドテールバターソースが香りと味わいを添えます。   「黒米と黒千石大豆のぜんざい・かぼちゃのムース添え」 福島町の黒米「きたのむらさき」と、乙部町特産の極小粒の大豆品種「黒千石」で作るぜんざいに、駒ヶ岳山麓の森町みよい農園のかぼちゃ「くりりん」を使ったムースが添えられます。ぜんざいは、あえて黒米と黒千石の細かな粒を残して食感よく。「くりりん」は糖度25度を誇る濃厚な甘さで、甘みをひかえたぜんざいとの相性が抜群です。   当日は16名の市民が試食に参加。食材自慢のフルコース料理が食材費のみの3,000円で楽しめるとあって、募集からわずか数分で予約が埋まるほどの人気でした。   調理や盛り付け、サービスなどを学生が担当。いつも使っている実習調理室ですが、給仕が始まると慌ただしさの中に緊張感が漂います。   指導する吉田徹教頭からは、調理の進行具合や持ち場の役割確認などについて、時折厳しい指示が飛びます。   お客さんたちは、料理に満足した様子。帰りには、見送る学生たちに「おいしかった」との声が送られました。次回は、2019年11月に、日本料理のレストラン企画「みならい工房」を開催予定です。新聞などでの告知にご注目ください。

食をテーマに自由研究!日帰りツアー参加者募集

2019/7/24
食をテーマに自由研究!日帰りツアー参加者募集

  いいよいよ子どもたちの夏休みが始まりました。この夏には、食べ物にまつわる自由研究はいかがでしょうか。 2019年8月、親子を対象に、自分たちの昼ごはんをつくる日帰りツアーが実施されます。函館やその周辺をバスで巡り、収穫体験や食材にまつわる様々な話を聞き、実際に昼ごはんをつくる体験を通して、子どもたちに今の「食」への理解を深めてもらえる内容です。生産者や料理人など、その道の達人から、食についてじっくり話を聞けるチャンス。3つのツアーがあり、ただいま参加者を募集しています。   ツアー1 「シェフと行く!畑めぐりとイタリア〜ンツアー」 実施日:8月6日(火) おもな訪問先および体験内容: 大沼ガロハーブガーデン(ハーブ収穫、養蜂見学)、ハウレット農園(ベリー収穫)、高坂農園(レタス収穫)など 参加費:1人6,300円(大人・子ども同額) 募集対象:大人・子ども(小学生) ※子どもだけの申し込みはできません。 主催:函館市、コープさっぽろ 問合せ・申込み: コープトラベル湯の川店0138-59-4731(受付時間 月~土10:00~18:30、日曜9:30~18:00)   ツアー2 「イカの学校と寿司作りツアー」 実施日:8月7日(水) おもな訪問先および体験内容: 函館市国際水産・海洋総合センター(生きたイカの見学)、コープさっぽろいしかわ文化教室(イカの学習・解剖、寿司作り体験など)、はこだてみらい館(見学、イカ新聞作り) 参加費:1人6,000円(大人・子ども同額) ※子どもだけの申し込みはできません。 主催:函館市、野口観光グループ 問合せ・申込み: 野口観光函館総合予約センター 0570-026573(10:00~18:00) ウェブ申込みはこちら   ツアー3 「縄文土器づくりと生とうもろこしガブッツアー」 実施日:8月9日(金) おもな訪問先および体験内容: 函館市縄文文化交流センター(見学・体験ワークショップ)、大船遺跡(見学)、道の駅しかべ間歇泉公園(岩海苔のおにぎり作りなど)、谷観光農園(とうもろこし収穫体験) 参加費:1人6,500円(大人・子ども同額) ※子どもだけの申し込みはできません。 主催:函館市、野口観光グループ 問合せ・申込み: 野口観光函館総合予約センター 0570-026573(10:00~18:00) ウェブ申込みはこちら   ツアー2,ツアー3については、札幌発着のプランもあります。 旅行内容、参加条件などの詳細は、こちらのパンフレット(pdf版)をご覧ください。

「シスコライス」など、函館ゆかりのオリジナル商品をローソンが販売

2019/7/18
「シスコライス」など、函館ゆかりのオリジナル商品をローソンが販売

  函館のベイエリアにある人気店「カリフォルニアベイビー」の看板メニュー「シスコライス」を再現した弁当など、函館ゆかりのオリジナル商品がコンビニエンスストアのローソンで話題です。北海道内のローソン672店舗では、7月22日まで「函館フェア」を展開中。人気店監修の弁当や函館産食材を使用したおにぎり、バゲットサンド、デザートなど6品を販売し、函館の食の魅力を発信しています。 【販売商品】 ■シスコライス 498円  「カリフォルニアベイビー」の人気メニューを再現した弁当 ■明太子おにぎり 190円  具材に函館タナベ食品の明太子を使ったおにぎり ■道産小麦のミニバゲットサンド 298円  函館カール・レイモンのソーセージを使ったバゲットサンド ■函館産北大ガゴメもっちりボール  北大大学院水産科学研究院開発の「北大ガゴメ」を使った商品 ■冷たいおいもクリームパン 185円  函館産サツマイモ「紅あずま」のクリームを使った、冷たいデザート ■もち食感ロール 295円  函館美鈴珈琲のコーヒーを使ったスポンジ生地とゼリーのデザート ※価格はすべて税込

ご当地ビアカクテル「函館ガラビー」大試飲会、7/13開催

2019/7/11
ご当地ビアカクテル「函館ガラビー」大試飲会、7/13開催

  2016年に誕生し、函館市内の飲食店を中心に提供されているご当地ビアカクテル「函館ガラビー」。北海道限定の人気炭酸飲料「オバラのコアップガラナ」と生ビールを4:6で割ったビアカクテルです。生ビールより苦みが少なく、さっぱりした味わい。ガラナの甘みが感じられ、アルコール分も低めです。   7月13日(土)、「函館ガラビー無料大試飲会 Vol.2」が、五稜郭タワーアトリウムで開催されます。主要ビール会社4社に加え、今回初めて、函館近郊・七飯町の地ビール「大沼ビール」も登場。各メーカーのビールとコアップガラナの組み合わせが楽しめます。   函館ガラビー無料大試飲会vol.2 日時:2019年7月13日(土)13~15時 会場:五稜郭タワーアトリウム(函館市五稜郭町43-9) 問い合わせ:函館ガラビー協会 0138-53-1146(函館海鮮居酒屋魚まさ五稜郭総本店内)

函館発の日本酒「GasVari」、初めて欧州へ輸出!

2019/7/6
函館発の日本酒「GasVari」、初めて欧州へ輸出!

  函館の有志が企画販売を行う日本酒「GasVari(ガスバリ)」が2019年6月、欧州へと初めて輸出されました。「GasVari」は、函館エリアで活動する料理人らのプロ集団「クラブガストロノミーバリアドス」が、過去に道南地域で広く作られていた銘柄米「マツマエ」を復刻させ、これを用いて六花酒造(青森県弘前市)に醸造を依頼している特別純米酒です。  このたび、札幌の貿易会社を介して欧州のバイヤーに売り込みを行ったところ、欧州料理との相性、酒造りにまつわるストーリー、商品のデザインなどについて評価され、このたび500ml瓶24本がスペイン・イビサ島に向けて送られました。今後は地中海の観光地にあるレストランで提供される予定です。 材料となる米「マツマエ」は、2011年から函館の料理人が近郊の農家と契約して栽培。米粒が大きく、レストランでの調理用などに利用していましたが、酒造用にも適していることがわかり、2013年から日本酒「GasVari」に利用しています。現在は720ml瓶換算で年間約2,000本を生産しています。   飲酒人口の減少や嗜好の変化などで、日本酒全体の需要は減っているなかで、純米酒、吟醸酒などの特定名称酒(高級酒)はこれまでにないブームで、海外への輸出も伸びてます。こうしたなか、酒造会社を持たない函館・道南地域でも、近年は酒造用米の生産が行われ、新しい「函館の酒」も誕生しています。函館産の酒造好適米「吟風(ぎんぷう)」を用いた純米吟醸「函館奉行」(兵庫県・小西酒造)や、純米大吟醸「巴桜」(青森県・六花酒造)などが販売中で、土産物としても注目の商品です。   日本酒「GasVari」は函館限定販売品で、函館市内および近郊のコープさっぽろで取扱中です。720ml瓶1,620円(税込)。問合せは「ワインショップ丸又和田商店」0138-76-4422まで。

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