おいしい函館 Taste Hakodate Cuisine

食材×料理人、
この街で出会う
幸福なスペシャリテ

menu
up

函館「食」ニュース

「おいしい函館」バスツアー実施、生産者に思いに触れた充実の一日

2018/1/18
津軽海峡エリア料理人フォーラム9/11開催

2017年12月4日、函館の料理人や飲食店関係者などを対象にした「おいしい函館」バスツアーが実施されました。今回のツアーには17名が参加し、函館市の隣町・七飯町大沼地区にある牧場や農家など3つの生産現場を訪問。生産者から詳しい説明を聞き、品質向上にかける情熱に触れました。

 

参加者からは、「生産者の思いに直接触れることができるよい機会だった。その思いをお客さんにどう伝えるかが、これからの料理人の役割だと気づいた」(和食料理人の三田佑弥さん)、「自然の中のものを身近に食べられるこの土地の贅沢さを実感した。生産者も、食べ手の喜びを求めているという点では、私たちと同じ思いなのだと分かった」(飲食店経営の林裕美さん)など、皆さんから充実した一日だったとの感想が寄せられました。

 

2018年度にも同様のバスツアーを開催予定。実施の詳細は決まり次第、当サイトや地元新聞などでご紹介します。

和食や洋食をはじめ、いろいろなジャンルの料理人や飲食店経営者など、参加者は多彩。移動中は、参加者同士の交流の機会になりました。


最初の訪問先「山川牧場モータウンファクトリー」では、付設のレストランで牧場主の山川俊郎さんによる約1時間の講話。七飯町の畜産の歴史や現状、自身がアメリカ修業の経験で学んだ牧場経営やレストラン運営の工夫などもお話しいただきました。講演後は同店の「あらびきステーキサンド」などを試食。


次の訪問先、小規模でのチーズ生産を手がける「山田農場」では、笹藪を切り払って開拓した斜面の牧草地を見学。ここで山羊とヒツジを育てて搾乳し、チーズづくりを行っています。


牧場見学の後はバス車内で、山田農場の山田圭介さんから発酵の仕組みなどチーズづくりに関する詳細な説明を聞きながら、山羊のチーズ2種を試食。山田さんのものは、天然の菌を用いて、無殺菌乳を原料に作られる、日本では珍しいチーズとのこと。


3つめの訪問先は、「大沼ガロハーブガーデン」。「有機JAS規格」の認定を取得し、堆肥さえ使わない自然農法で野菜生産や養蜂を行う農場です。ビニールハウス内で、山崎健さん一家のお話を聞きながら、赤カブの千枚漬け、トマトやカシスのジャム、ハチミツ、ハーブティーなどをじっくりと試食しました。


山川牧場ローストビーフアンドショップ
所在地 亀田郡七飯町大沼町889
電話番号 0138-67-4920
営業時間 (4月中旬~11月上旬)平日11:00~17:00、土日祝9:00~17:00 (12月上旬~3月下旬)平日11:00~14:30、土日祝11:00~17:00
定休日 水曜日、第4木曜日

 

山田農場
所在地 亀田郡七飯町上軍川900-1
電話番号 0138-67-2133
営業時間 10:00~16:00
定休日 平日は不定休、土日祝はほぼ営業。12~3月冬期休業
公式HP

 

大沼ガロハーブガーデン
所在地 亀田郡七飯町字上軍川1073-2
電話番号 0138-67-2841
営業時間
定休日
公式HP

函館・道南のお菓子文化を紹介
[函館スイーツ推進協議会発行]

KANOKA【菓の香】

夜景、グルメ、街歩きなど、
函館観光の最新の話題をお届け

函館市公式観光情報 はこぶら